こんにちは。NNSです。
本当は広告紹介記事とかにしたかったのですが、
小さい子どもが2人いて、仕事も残業残業だと休みの日も普段出来なかったことをやるだけで過ぎてしまう感じがあります。
とりあえず夕飯を作るまでの1時間がギリギリフリーの時間なのですが、
そこでまともな記事を書くのは難しそうなので、
今回は雑談ながら不動産クラウドファンディングについてちゃんと書こうと思います。
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無駄話をしている余裕もないので、案件についていくつか書いてみます。
一応、今回はリンクは広告リンクを使いますので、
詳細が気になった方はリンクをお使いいただければ私としては嬉しく思います。
自分が気になるタイプの案件を羅列するだけでこんな感じになります。
案件名：兵庫県尼崎市園田エリア リノベーションマンション
募集金額：5000万円
目標利回り：8.7%
運用期間：12ヶ月
募集開始：11/10 18時～11/14 一杯まで（抽選式）
案件名：墨田区石原4丁目プロジェクト
募集金額：9500万円
目標利回り：7%
運用期間：12ヶ月
募集開始：11/13 12時半～11/20 一杯まで（先着式）
３．ASSECLI
案件名：東京都品川区#37ファンド
募集金額：1億6150万円
目標利回り：6.5%
運用期間：6ヶ月
募集開始：11/13 18時～11/16 一杯まで（先着式）
４．TREC FUNDING
案件名：TREC7号 目黒区祐天寺マンションファンド
募集金額：1億6150万円
目標利回り：4.1%
運用期間：2年6ヶ月
募集開始：11/13 18時～11/16 23時まで（先着式）
５．不動産BANK
案件名：日野市１棟アパート
募集金額：1億6800万円
目標利回り：6%
運用期間：12ヶ月
募集開始：11/13 19時～11/27 一杯まで（先着式）
※10万円以上の投資で投資額の1%のAmazonギフト券プレゼントがあります！
６．TECROWD
案件名：TECROWD53号ファンド Texas Energy Park
募集金額：24億1640万円
目標利回り：11.5%
運用期間：36ヶ月
募集開始：11/15 19時～11/30 一杯まで（先着式）
７．LEVECHY
案件名：LEVECHYファンド7号（先着式）（東新宿エリアマンション）
募集金額：6億2240万円
目標利回り：10%
運用期間：18ヶ月
募集開始：11/20 11時～11/22 一杯まで（先着式）
８．LEVECHY
案件名：LEVECHYファンド6号（抽選式）（東京都大田区マンション1棟）
募集金額：4億3192万円
目標利回り：6%
運用期間：12ヶ月
募集開始：11/22 11時～11/28 一杯まで（抽選式）
いやー、自分が気になるものを抜粋しただけでこんなにありました！
やけに盛り上がってきましたね。
まあ、その中にCOZUCHI、TOMOTAQU、利回り不動産
あたりが入っていないのは一抹の淋しさを感じなくもないですが。
さて、どれにいくら投資するかというのはなかなか難しいですね。
何百万も余裕があれば楽しいんですけどもね、、、
んー、いくら割けるか・・・ですよね。
ぶっちゃけ本当は0って気もするのですが、、、
えー、何とか、、、捻って、、、100万！までは行こうと思えばいけるか？
200万！はさすがに・・・
んんん－、どこまで行くかですよね。
そんなにここで無理をしてもまだまだ来月とかも案件は出てくるでしょうし。
とはいえ、良い案件と思えるのであれば、頑張りたい気持ちもあります。
以下、好き嫌いで書きます。
あえてちょっと分かりづらく数字と競馬方式で◎〇で・・・
◎：3
〇：1,5
▲：4,7,8
△：2,6
こんな感じでしょうか。案件の詳細を見ているものも見ていないものもあります。
ので、あえて評価。ではなく、好き嫌いと書きます。
やっぱ、私はASSECLIが好きですからね。ここを推していきたいです。
また、不動産BANKもASSECLIと同じ路線なので基本的には好きです。
Amazonギフト券もありますしね！
LEVECHYも面白そうですが、少し高利回りの方は案件の難易度は高そうなのでやや低めに見ました。投資申し込み自体はしようかなーとは思いますが・・・
あとはTRECですが、数字上は圧倒的に低いものの、
キャピタルで上振れる可能性はありますので、（実はこちら広告記事を書きたいのですが間に合っておらずリンクは割愛しております）
上場系が運営している（SPCを使って倒産隔離されているので案件自体はいわゆる上場系の案件とはまたちょっと違いますが）
というところをプラスに見る人の力でどこまで埋まるかですね。
記事が書けるかというのは別として、
各案件の詳細をなるべく掴んで、適切額で投資申し込みしたいところです。
どれが穴場になるか。ですよね。
高利回りだけど募集額がめちゃくちゃ多いし運用が長いので、
TECROWDが穴場になるかもしれませんし、
逆に短期ですけど利回りが地味な割に募集額が多いので、
ASSECLI、不動産BANK、LEVECHYの6%案件あたりが地味キャラ化しそうな気もしますし、あるいはVictory Fundにしては利回りも7%止まりなので、
これも地味化しそうですし・・・
ここまで競合するとどれもこれも埋まるのが大変になるかもしれませんね。
普段だと、数字を見ただけで、どこがどのくらい埋まるか想像出来るのですが、
今回はなかなかみんなが被せてきているので読みづらいところです。
自分もどう投資するかは悩んでいます。
先着式が特に顕著ですが、初っ端で伸び悩むと、それがファンドの評価みたいな雰囲気になって、「このファンドは危ないのかな？やめとくか」みたいなノリが全体に行き渡ってやたらと不人気案件になることもあるくらい、
埋まる埋まらないは水物なので、結果的に不人気化してしまった案件とかは、
私も微力ながら記事を書いたりしてお手伝い出来たらいいなーなんては思います。
けど、募集期間の短い案件も多いんですよね・・・
埋まる自信があるということなんでしょうけども。
そのあたりも含めて注視してみようと思います。
以上、不動産クラウドファンディングの雑談記事でした。
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