投資型クラウドファンディング愛好家の案件考察ブログ

不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング愛好家です。比較的高利回り案件を中心に考察をしています。※当ブログは広告紹介、リンクが一部記事に含まれております。

焦燥感。

こんにちは。NNSです。

すっかり雑談ブログとなって久しい当ブログですが、

今回もということで雑談で埋めます。

 

今日は焦燥感について書いてみます。

お陰様で不動産クラウドファンディング等のクラファン投資にも精通(それなりに)

してきた自分。

広告もこうして付けさせていただきまして、

ありがたいことにいくつかの会社様からは名前も覚えていただいております。

とすれば、もっとちゃんとやらないといけないはずなのですが、

 

ちょっとやっぱり色々厳しすぎて倒れそうなので、今はこれが自分のベスト。

と思っておこうと思います。

もっとやろうと思えばやれる気もするのですが、限界までやろうとすると本気で倒れそうなので、そこは大の大人ですから自制も大事ですね。

 

私自身、これまでの人生を見返すと、20歳前後から残業を150時間とかして、

若干メンタルがおかしくなりそうになって、2つ前の会社を退職。

前職も当初は暇なくらいだったのに自分で課題を見つけすぎて頑張りすぎて、結局いつの間にか残業が100時間以上になって、

まあ、だからやめたというわけでもないですが、最終的には退職。

(とはいえ15年弱やったんだからこれは別に恥じることでもないところですが)

 

とまあ、基本的にはワーカーホリックになりやすいタイプかなと思います。

以前、ギャンブルで食っていこうかと妄想した頃も空いた時間を全て考察に充てたり、

音楽についての探求とか、ブログなんかもそうですが、

【突き詰めた先に見えるものを見たい】というタイプなので、

どうしても、やりすぎてしまうんですよね。

そういう自分は基本的には好きなのですが、今は身体を動かす仕事に従事していますし、妻子もいて子どももまだ小さいわけで、

何かを突き詰めようと頑張りすぎて倒れたら、全てに迷惑がかかるので、

そこらへんは大人として自分で自分を管理しないといけないなと改めて思います。

 

ただ、んー、何ていうんでしょうね。

【焦燥感】とでも言うんでしょうか。

何だかもうちょっとやれそうな気持ちがあって、焦燥感が募るんですよね。

この感覚分かりますかね・・・

 

仕事もちゃんと本気でやってる。家庭生活もそれなりに向き合ってやってる。

ブログだって一応放棄はしていない。投資活動もしている。

趣味もそれなりに楽しんでいる。

 

But・・・みたいな感覚です。もうちょっとだけ、あー、何か、足りない・・・

みたいな。その昔、そんなタイトルの曲があったなーとちょっと思い出しましたが。

 

ので、ブログも上手く更新も出来ず、

本当にフラストレーションが溜まるところもあるのですが、

とりあえずは我慢しています。

 

また、投資についても焦燥感が何となく溜まる時ってありませんか?

ポジポジ病とか株界隈だと言ったりしますし、

クラファン投資とよく似た(ファンドという意味では全く同様)、

一口馬主でも【ポチりたい】(出資したい)秒みたいなのをよく見ますが、

 

こういう気持ちが何となく自分の中にありそうなんですよね。

 

一番、突っ込んでいたところからは多少落ち着かせているので、

もうちょい行けるような、、、でも、まあ、無理に行かなくてもいいような、、、

でもなんか行ってもいいような・・・

 

そんな焦燥感があります。

 

不動産クラウドファンディングの未来もさすがに一時ほどバラ色感も強くないし、

とはいえ、不動産って悲観論で安く買いたたく業界である以上、

あまり業界から出ている悲観論に流されたくもないし・・・

 

暫くは焦燥感との戦いは続いていきそうだなと思う自分でした。

 

あとはまあ、今はまだ書けない話ですが、妻がちょっととある資格にチャレンジしていまして、もし合格出来たら、また未来も変わる可能性がある話なんですよね。

気づけば結婚した時は製造業とサービス業の社員同士だったのに、

私も業種が変わりましたし、妻も全然違う方向性の業務を行っているかも。

 

その妻のチャレンジを横目に見ているから焦燥感が出てくる側面もあるかもなー。

でもまあ、私自身も新しい会社で新しい部署でチャレンジしていると言えばそうなんですけどね。でもなんか違う気もするんだよなー。

 

というわけで、皆さんもやや生き急いでいる、自分で自分に焦っている。

そんなときがありましたら少し深呼吸して焦燥感を戦うのもいいかもしれません。

 

以上、仕事でも家庭でも投資でもブログでも全てに焦燥感を感じている私でした。

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