投資型クラウドファンディング愛好家の案件考察ブログ

不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング愛好家です。比較的高利回り案件を中心に考察をしています。※当ブログは広告紹介、リンクが一部記事に含まれております。

COZUCHIから36億円案件が来ました!!その2。

一昨日にご紹介しました、COZUCHI36億案件

ボリュームや利回りも非常に恐ろしい出来に仕上がっていますが、

それ以外にも色々注目要素がありますので、

 

今回は基礎的な数字の部分以外の部分にフォーカスして、

記事を書いてみたいと思います。

 

ざっくり言えば補足的な部分とまとめの記事となります。

まあ、有体に言えばファンドページに書いている内容を転記するだけの記事にはなってしまうのですが(私の知識が結構浅いということで)、

でも、私個人においてはという前置きで書きますが、

【公式ページより感想、口コミ的なページで書かれているものの方が不思議と内容が頭に入ってくる時がある】ということがありますので、

自分が復習するためにブログに転記している部分も当然あるのですが、

まあ、そういう風にこのブログを使っている人もいるだろう。

ということで、自分なりに補足、まとめ記事を書いてみることにしました。

 

こういう内容が同じでも書いてある媒体によって読める読めないの違いがあるのってちょっと自分でも不思議なんですが、意外とあるんですよね。

私自身なんかはあまり洗練されたテイストのブログ、サイトだと逆に頭に入ってこなかったりする時もありますね。

雛形にはまりすぎていて、雛形が目に入りすぎるというか。

まあ、恐らく公式だと宣伝的な気持ちで読んでしまうけども、

ブログなんかだと宣伝的な要素はあるものの、一応、【こちら側の人】の文章なので、

バイアスはかかっているもののまた違った視点で読める。ということかなと。

このブログも意外とそういう自分の思考のクセを踏まえたブログかもしれません。

ヘタウマ的な感じの方が意外と読みやすい的な。

 

無論、逆に私みたいな何の加工もしていない文章だけのブログだと読みづらいという人もきっと大勢いらっしゃるでしょうけども。

というわけで、今回もただ内容を転記して、申し訳程度に自分の感想を書くだけの記事ではありますが、早速書いてみたいと思います。

 

まずはデータ的なことやその1で書いた内容を再度記載してみます。

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概要、住所、アクセス、簡単な土地の価値について再掲します。

詳細はその1の記事をお読みください。

 

概要

案件名:代々木公園 事業用地

募集金額:36億円

目標利回り:10%

運用期間:12ヶ月

募集開始:5/5 12時~5/24 13時まで(先着式)

1号事業者:株式会社TRIAD

2号事業者:LAETOLI株式会社

 

住所

東京都渋谷区富ヶ谷一丁目53番8号

 

アクセス

東京メトロ千代田線「代々木公園」駅 徒歩1分

小田急線「代々木八幡」駅徒歩1分

 

土地(全体)

面積:1709.86㎡(3筆合計、敷地全体)

建蔽率:80%

容積率:400%

用途地域:近隣商業地域

権利:所有権(うち709.84㎡について底地権)

 

えー、募集金額36億円!利回り10%!です。

祝日である5/5の昼から先着式の募集となっており、

対象となる物件は、東京メトロ千代田線 代々木公園駅と、小田急線 代々木八幡駅の間あたりにある元病院等となっております。

 

セールスポイントは【超高級住宅街である代々木公園駅周辺に非常に大きな面積で売りが出た。そのためタワマンを建てることも可能であり、価値上昇が青天井になる可能性もある】と言ったところです。

富ヶ谷は元首相である安倍氏の自宅があるなど、古くから高い価値を誇る立地であり、利回りが高いことが立地の辺鄙さ(リターンが上下に大きくブレる)と対になっている案件ではないというところが面白いところです。

 

劣後出資を合わせた募集総額が46億円に対して、

COZUCHIでは86億円の価値を作れるという風に謳われております。

私はさすがにそれについては未知数と考えていますが、少なくとも権利関係を整理することで50億を超える価値は作れると素人目に見て感じました。

そのため、利回り10%が絶対的に確実か、キャピタルの上振れが非常に高い確率で起こるかというところについては多少保守的には考えているものの、

少なくとも案件自体が不正等の不安な部分があったり、万が一の際にほとんど価値が残らないなどということはないだろうと判断をしまして、

投資対象に値するという風に結論づけました。

あとは今までのCOZUCHIのキャピタル型案件の上振れ率の高さなどを鑑みると、

読み手の方にお勧めすることが出来るとも考えました。

 

ちなみに、まだ登録されていない方に向けての話となりますが、

当ブログを含む一部メディアからの新規登録ですと、

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COZUCHIへ

 

さて、ここからはそんな案件の更に詳細な部分をファンドページの文章を転記しながら自分なりに考えていきたいと思います。

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1.格式高い「代々木公園エリア」

「本物件が所在する「代々木公園エリア」は、徒歩圏内に個性的なお店が並び、感度の高い大人が集う奥渋谷と呼ばれるエリアや、代々木公園を抜ければ原宿、北東に位置する新宿には代々木八幡駅から6分ほどでいくことが出来る、都心のメインエリアに非常にアクセスの良い場所です。しかしながら山手線沿線からは少し離れることで得られる静けさや大人の雰囲気は、都心の中でも一種独特であります。  また、「代々木公園エリア」には都心にアクセスがいい中で他にはない魅力として、まさに代々木公園をはじめとした自然の多さが特徴と言えます。都会の中心でありながらも、広大な代々木公園があり、更には代々木八幡宮があり、山手通りや井の頭通りなどの大通りもありますが並木道となっている風景は都会の中のオアシス的なエリアです。 そんな代々木公園エリアは洗練と利便性を兼ね備えた街として、一度は住んでみたい憧れの街と称されることもあります。

 

ファンドページより転記しました。

少しフォントをいじって強調してみましたが、概ね、この文章の通りです。

その1でも書いた通り、山手線にある「代々木駅」とこの界隈=「代々木公園」「代々木八幡」「代々木上原」などは多少離れた地域で、

代々木という言葉の由来からはこちらの方が本来の立地と言えるところです。

繁華街である代々木駅周辺とはまた違う、

古くからの由緒正しい利便性と自然の多さが同居した街は憧れ的な人気が高く、

私自身もこういうところに住む人生を送ってみたかったなと思う部分があります。

そういう意味で立地の人気は底堅いものがあり、むしろ上昇していると言っても、

過言ではないでしょう。

 

2.約517坪と駅徒歩1分の希少性

「本物件は、代々木公園駅と代々木八幡駅の2路線が利用可能であり、駅までは徒歩1分のアクセスです。また、敷地は約517坪と広大であります。再開発が日々進んでいる都心において、特にブランド価値の高い「代々木公園エリア」では、この規模のまとまった土地が駅徒歩1分で出てくることは中々無く、希少性が非常に高い物件であります。  さらに、約517坪の広大なまとまった土地であることが建築基準法で定める「総合設計制度」の対象となる可能性があり、対象となれば容積率などが緩和されるため本来の制限の高さを超えた大規模建築が可能となり、開発用地としてのポテンシャルは非常に上がります。  実際に、本物件の横には住友商事株式会社と東京建物株式会社の共同開発であるタワーマンション「ブリリアタワー代々木公園クラッシィ」が行政から「総合設計制度」の適用を受け、2018年に開発を行った実績があるため本物件においても「総合設計制度」の適用の蓋然性は高いと考えられます。  」

*「総合設計制度」とは、建築基準法に規定されており、ビルやマンションなどの敷地に一定割合以上の公開空地(誰でも入れる歩道や広場、待ち合わせ場所に使える吹き抜けのアトリウム空間など)を設けることにより、市街地の環境改善に役立つと認められる場合、容積率の制限などの建築制限を特別に緩和し本来よりも高い建物が建つこと。

 

こちらもファンドページより。

大都心の高級住宅街の駅から徒歩1分かつ517坪の広大な土地。

この一文だけで【すごい!】となる人も多いでしょうね。

517坪と言えば、例えば郊外の戸建てが40坪くらいとして13軒建ちます。

この大きさの土地が丸々都心で開発出来るわけですから、

欲しい人はいくらでもいるというのは間違いないことでしょう。

総合設計制度についてはさすがに素人のため詳しくはありませんが、

実際に、隣接する立地に既にタワーマンションが建っており、前例があることから、こちらの土地もそういった活用が出来る可能性は高いのではないかと思います。

 

3.行政から指導もあり安全性の是正は必要

本物件は1965年に建築された築57年の物件です。1981年に耐震設計法が改正され現在建築されている不動産に関してはいわゆる新耐震基準となっており、震度6以上の地震でも耐えられる条件での建築が義務付けられていますが、それ以前の本物件のような建物は旧耐震基準として震度5程度の地震に耐えられることが基準となっていました。老朽化も進んでいる上でいつ発生するか分からない地震リスクを考えると非常に危険な状態であると考えております。  更に、本物件は山手通りという幅員45.2mの大通りに面しており、この山手通りは国土交通省が定める一般緊急輸送道路に指定されています。災害時に緊急車両が通るこの大通りに、仮に地震等の災害で本物件が倒壊し道を塞ぐようなことがあった場合には災害対応に大きく支障をきたすため本物件は行政から対応を求められています。  」

※「一般緊急輸送道路」とは、地震などの大規模な災害が発生したとき、救急・消火活動や被災者への物資の供給を円滑に行うため、緊急車両の通行を確保できるようあらかじめ指定された道路のこと。

 

築57年はやはり単純に言って古いですよね。歴史ある病院として使われていた建物ですので、なかなか建物の使用が長くなってしまったということでしょうか。

当地にあった病院は規模を縮小(?)してクリニックとして装いを新たに運営されていることから、建物が古く、上記のような問題を孕んでいたため、引っ越したということなんだろうなーと思います。

尚、山手通りは、「環八」「環七」という主要な都道の一つ内側である「環六」に相当する(正式名称も環状に出来上がっていないものの環状六号線)道路であり、

やや道幅が狭い部分も点在するものの、23区内の中心からやや西部において貴重な南北移動の道路であり、常に道幅対交通量で、交通量が勝ってしまっていることもあり、

渋滞スポットの多い道路でもあります。

こうした重要かつ、渋滞の多い道路において倒壊等のリスクのない建物が並んでいるのは行政にとって大事であるというのは納得出来るところです。

そういった街づくり、都市の再生という意味でも重要な事業となる案件。

手を挙げる買い手は多いんだろうなと感じますね。

※参考リンク

環七、環八ってどういう道路? : 関東道路案内 関西人のためのドライブ情報

東京都の緊急輸送道路

 

4.完全所有権部分でのリスクへッジ

「本ファンドは、先述の通り、完全所有権部分単体での開発も踏まえた上での投資であります。TRIAD社の仕入れ金額は、完全所有権部分である約302坪(58.5%)の開発を行った場合についても成立する仕入と考えております。  ~(中略)~約517坪の本物件全体としては86億円ほどの評価と見込まれます。  物件全体を86億円と評価した場合、TRIAD社が保有する完全所有権部分は全体の58.5%のため50.31億円の評価となります。本物件は2棟が連なって建築されているため強制執行して所有権部分を分ける場合には解体が必要となりますので、解体費用は約2.5億円と見積もっています。解体費用を差し引いても本ファンドの総額である46.5億円以上での売却は可能であると考えております。  完全所有権部分は単独での売却等は当然可能なため、代々木公園駅徒歩1分の約302坪の開発用地は非常にニーズは高く、売却活動については問題ないと考えております。  また投資家の皆様から預かる優先出資分である36億円に関しては解体費用を差し引いても相場から25%ほどのディスカウントとなるため余裕があると考えています。~(後略)~

 

少し長い上に、すべて紹介していると文字数が多くなりすぎるので前項を割愛してしまったこともあり、一部を省略しました。

前提として本案件は【完全所有権である旧病院、旧倉庫】と【底地権のみ所有している区分マンション(借地権は住人の所持)】の3つがセットになった案件であるということがあります。完全所有権である2つは一部の解体が必要にはなるものの、基本的にはそのまま自由に売買が出来るもの。それに対して底地権のみの部分は協業企業が住人から買い取りを進めてはいるものの、100%全てを買い取れると確定したわけでもなく、

また、協業企業とのパートナー関係の展開の仕方によっては、

当初の思惑と違ってくる可能性もあるというところが話のキモとなります。

協業企業は東証スタンダードに上場している企業とのことで、

それを信じるのであれば経営的な不安はそこまで大きくはないかとは思いますが、

万が一のことを考えると完全所有権の部分の単独開発、単独売却ということも視野には入れる必要があるようです。

全ての土地の価値が86億円にまでなるというのは、

私としては何とも言えない部分ですが、

少なくとも完全所有権の部分だけでも300坪以上の広さがあり、

需要は非常に高いだろうというのは間違いないのかなと感じます。

 

5.投資家保護の一環としての「自己信託」

「本ファンドはこれまでのCOZUCHIのファンド規模である、数億円単位を大幅に超えた36億円を募集する過去最大のファンド規模となっております。サービス開始からこれまで、1号事業者であるTRIAD社及び当社LAETOLI、その他弁護士や司法書士などの専門家と共に将来的なCOZUCHI規模拡大を目指していく上での投資家保護について協議して参りました。本ファンドでは投資家保護の一環の1つの施策として「自己信託」という制度を利用し、投資家の皆様からお預かりする資産の保全を図ります。  下記は本ファンドにおける1号事業者であるTRIAD社のプレスリリース転載です。  ​​本取り組みはTRIADの行動理念である「For Investor/投資家のために」を実践したもので、投資家の皆様の資産の重みを深く理解し、投資家の皆様からお預かりしている資産の保護を目的としたものです。代々木公園案件は不動産登記簿上で信託登記され、信託受託者の倒産時においてもその固有財産とは別扱いとなる信託財産であることが公示されることになります。  本自己信託実施は、不動産クラウドファンディングサービス「COZUCHI」を運営するLAETOLI株式会社(以下「LAETOLI」)と共同して、投資家保護を目的とする施策の一環として考案されたものです。検証を経て本案件に活用することにしました。当社は原則として、今後「COZUCHI」を利用して行う匿名組合スキームを使用した不動産事業案件のうち、自己信託(信託宣言)の適用が可能な案件には継続的に実施していく予定であります。

 

案件考察の最後にこちらをご紹介します。

この自己信託というスキームについては正直に言ってあまり詳しくはありません。

ただ、いわゆる「信託」という行為が【委託者】と【受託者】と【受益者】の3者がいるということは何となく知っています。

普通の信託は、例えば相続などで言えば、

「委託者である【高齢の父】が、受託者である【信託銀行】に信託して、

【息子や娘】を資産の受益者にする」ということパターンで結構あります。

あるいは、委託者が【高齢者である顧客】で受託者が【信託銀行】で受益者も【顧客自身】というようなパターンもあります。

この場合は、財産を受託者に管理してもらうということになりますね。

これは相続というよりは資産管理のために。という感じです。

その他にも不動産では、GK-TKスキームという不特法よりやや簡易的なスキームの一部は、不動産を証券化するために、所有者である不動産会社が信託銀行に不動産を信託し、その信託受益権を証券として切り分けて顧客に販売するということがあります。

ともかく、信託は普通に生きているとなかなか関係する機会がないですが、

こういった資産が絡む事柄においてはそれなりによく出てくるようです。

今回の自己信託は、委託者がTRIAD社なのに対して、受託者もTRIAD社であるというのがユニークな形です。

普通、受託者は信託銀行であることが多いですが、業務として行うのでなければ、受託者は息子や娘などの親族にすることも出来ますし、

今回のように自分自身にすることも出来ます。

今回は委託者と受託者がTRIAD社ですが、受益者はTRIAD社自身ではなく、匿名組合とするということなんでしょうね。

こうすることで、委託する人も受託する人もTRIAD社だけれど、

権利については社外に持ち出せるので、倒産隔離が出来るということです。

この自己信託についてはやや例外的な信託の活用方法であることもあり、

以前は認められていなかったそうですが、ここ最近は認められるようになったようなことを記事で少し前に読みました。(あやふや笑)

 

ところで、この自己信託を使ったスキームについては、

以前、親睦会で普遍的な不特法の事業者は倒産隔離がないので、不安な部分がある。

という私たち参加者の発言に対して、

こういったスキームも専門家に相談していると先方から耳にしたことがありました。

私自身もお話を伺った際は、これが実現したら投資家のみならず、他の事業者さんにもアピールが出来て、業界全体にプラスの事柄となるので、是非実現してほしいですね!と申し上げたことがありましたので、

今回、こうして採用されて非常に嬉しいですし、さすがの実現力だなと感じました。

あくまで、この部分は本当の最悪の状況に備えたもので、

ファンドそのものの本質的な魅力を底上げするものではないですが、

安心感が一つ増すということでプラスに取れるものだと思います。

 

6.キャンペーンについて

こちらはファンドページにはありませんが、ニュースページに記載があります。

キャンペーンが刺さる投資家はそこまで多くないかもしれませんので、

(富裕層ではない)一般的な投資家層に向けて記事を書いている私においては、

少し簡素な説明としますが、一部投資家の方にはお得な話ですので、転記してみます。

 

キャンペーン①

【超大型案件限定】キャッシュバックキャンペーン ~COZUCHIは本気なんです~

 

▼キャンペーン内容

キャンペーン期間中、【代々木公園 事業用地】ファンドにご出資いただいた方を対象に抽選のうえ以下のキャッシュバックを実施いたします。

【A賞】200万円以上の投資で10万円キャッシュバック(抽選で300名様)

【B賞】100万円以上199万円以下の投資で3万円キャッシュバック(抽選で100名様)

【C賞】50万円以上99万円以下の投資で3000円キャッシュバック(抽選で100名様)

※投資額が50万円未満の方は本キャンペーンの対象外となります。

▼キャンペーン期間

2022年 5月5日 12:00〜5月24日 13:00まで(【代々木公園 事業用地】ファンドの募集期間内)

▼キャッシュバック方法と時期

・応募内容に不備がないことを確認後、該当のキャッシュバック金額をお客様がキャッシュバック時期にCOZUCHIにご登録されている口座に振り込みます。

・キャッシュバック時期:2022年7月中旬頃を予定

※キャッシュバックの振込時期は諸事情により多少前後する場合もございますことをあらかじめご了承ください。

※お客様が指定できる銀行口座は、日本に本店所在地のある銀行のご本人名義のものに限ります。ただし、日本に本店所在地のある銀行であっても取り扱いできない場合があります

※応募されたお客様本人以外の方への振り込みはできません

※キャッシュバック完了の連絡は、お客様がキャッシュバック時期にCOZUCHIにご登録されている口座への振り込みをもってかえさせていただきます。

▼キャンペーン対象者

以下を満たした方が対象となります。

・キャンペーン期間中に【代々木公園事業用地】ファンドに出資申込いただき、出資確定後、5月30日15時までに出資金を払込みいただいた方

▼キャンペーン注意事項

※本キャンペーンに参加いただくには会員登録後、投資家登録を完了していただく必要があります。

※本キャンペーンについては、おひとり様1回のみです。別メールアドレスでも同じ情報(氏名・生年月日など)での登録は重複とみなしキャンペーン対象外とさせていただきます。 ※当社の審査によって、投資家登録をお断りさせていただく場合もございますのでご了承ください。

※【代々木公園 事業用地】ファンドにご出資後、2022年7月1日までに買取申請をされた方は対象外とさせていただきます。

※投資家登録完了後、キャッシュバック時期である2022年7月中旬時点で退会されていた方は対象外とさせていただきます。

※「初めての10万円以上の投資でAmazonギフト券プレゼント」キャンペーンとの併用も可能です。

※抽選結果は投資家登録時にご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。万一ご登録いただいたメールアドレスの不備等によりメールが不着の場合、再送は致しかねますのでご注意ください。

※キャッシュバックはキャッシュバック時期にCOZUCHIにご登録されている口座にお支払いいたします。

※その他、COZUCHI運営事務局が不適切と判断した場合には、キャンペーン対象外となる場合がございます。

 

キャンペーン②

初めての投資で10万円以上投資された方にAmazonギフト券プレゼントキャンペーン

 

▼キャンペーン内容

キャンペーン期間中、COZUCHIに初めて投資いただく方で、かつ、

【代々木公園 事業用地】ファンドに10万円以上投資した方全員に投資額1%分のAmazonギフト券をプレゼントします。

※投資額が10万円未満の方は本キャンペーンの対象外となります。

▼キャンペーン期間

2022年 5月5日 12:00〜5月24日 13:00まで(【代々木公園 事業用地】ファンドの募集期間内)

▼キャンペーン対象者

以下の条件をいずれも満たした方が対象となります。

①初めてCOZUCHIに出資いただく方

②10万円以上出資いただく方

③キャンペーン期間中に【代々木公園事業用地】ファンドに出資申込いただき、出資確定後、5月30日15時までに出資金を払込みいただいた方

▼キャンペーン注意事項

※初めてCOZUCHIに出資いただく方が対象です。

※申込金額ではなく出資金額が基準となります。

※運用期間途中で退会された場合は、キャンペーン商品をご返品いただきます。(退会に際して払い戻す金額からキャンペーンによる付与相当額を差し引きさせていただきます。)

※【代々木公園 事業用地】ファンドにご出資後、2022年7月1日までに買取申請をされた方は対象外とさせていただきます。

※COZUCHI事務局が不適切と判断した場合には、キャンペーン対象外となる場合がございます。

※キャンペーン条件に該当する方に、後日Eメールでご連絡いたします。

※Amazonギフト券のお渡しは7月中旬を予定しております。

※本キャンペーンは予告なく中止、変更される場合があります。

※「【超大型案件限定】キャッシュバックキャンペーン ~COZUCHIは本気なんです~」との併用も可能です。

※すでにメールで送られてきている「期限内の投資家登録&10万円以上の投資でAmazonギフト券プレゼント」キャンペーンとの併用も可能です。

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さて、ということで今回の案件の魅力部分について、

その1から1つだけ増やして、改めてまとめてみました。

 

1.募集金額36億円で先着式!!

 

2.利回り10%!

 

3.劣後出資も22.6%あり

 

4.25億円以上の優先出資で案件が成立

(36億円に満たない部分はTRIAD社の劣後出資追加があり)

 

5.超高級住宅街である代々木公園駅周辺で価値高

 

6.土地面積が非常に広く「総合設計によるタワマン建設」も可!?

 

7.大口投資家を対象にキャッシュバックキャンペーン有(※抽選)

 

8.初回投資家を対象にAmazonギフト券プレゼントキャンペーン有(※7と併用可)

 

9.自己信託を活用した倒産隔離スキームが初登場!

 

こんな感じででしょうか。

以下、再掲で失礼しますが、

投資自体は先着ですので、是非行いたいですね。

当日のバタバタ具合次第ですが、何とかタイムリーに参加したいところです。

 

もっともこの金額なので、多少遅れても投資自体は出来るような気もしますが、

大きく油断して夕方までほったらかしとかってのはさすがに良くないかもしれません。

よく熟考の上で、皆さん、投資あるいは登録をご検討されてみてください。

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尚、COZUCHIはWARASHIBE時代とは違い、

eKYC(スマートフォンを使った形)での会員登録が可能になっていますので、

登録して比較的すぐに投資申し込みを行うことが出来ます。

まだ投資家登録をされていないものの、今回案件にご興味の出た方は、

投資・登録をご検討されてはいかがでしょうか。

 

また、当ブログを含む一部メディアからの新規登録ですと、

Amazonギフト券 2000円分プレゼント!がありますので、お得な形で登録が出来ます。

当ブログで良いと考えていただける場合は下部のリンクよりご登録をお願い致します。

COZUCHIへ

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以上、自分なりに新規案件についてご紹介してみました。

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COZUCHIにご興味の出た方は下記リンクよりHPをご確認ください。

COZUCHI

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※最後にキャンペーン内容の詳細を転記しておきます。

(↓内容の参考URLです。登録へのリンクではありませんのでご注意ください。↓)

https://cozuchi.com/wp-content/uploads/2022/03/2022_3-Campaign.pdf

【キャンペーン期間】 2022年3月16日〜2022年4月15日

【キャンペーン対象者】 以下①②を満たした方が対象となります。

①キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方 期限:2022/4/15までに投資家登録申請

②審査を経て投資家登録完了 期限:2022/4/20まで(書類不備等があった場合はその修正・補完も含む)

※対象メディア経由で申込が確認できない場合はキャンペーン対象外となります。

※本キャンペーンは先着500名限定となります。 応募が500名を超えた時点でキャンペーン対象外となります。予めご了承くださいませ。

【プレゼント内容】 Amazonギフト券2,000円分

【プレゼント付与方法】 投資家登録時ご登録いただいたメールアドレス宛に2022年5月以降にお送りいたします。 下記の方はキャンペーン対象外となります。

・虚偽(いたずら・成りすまし)の申込

・過去にCOZUCHIに投資家登録されている方(現COZUCHI会員を含む)

・申込、登録時のデータ不備

・申込後審査に落ちた方

・プレゼント配布時期である2022年5月時点でCOZUCHIを退会されている場合

・その他不正と判断した場合

【キャンペーン注意事項】

※Amazonギフト券のギフトコード発送は投資家登録時にご登録いただいたメールアドレスにお 送りいたします。万一ご登録いただいたメールアドレスの不備等によりメールが不着の場合、再 送は致しかねますのでご注意ください。

※本キャンペーンはCOZUCHIによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazonではお受けしておりません。COZUCHIキャンペーン事務局までお願いいたします。

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com,Inc.またはその関連会社の商標 です。

【キャンペーンに関する問い合わせ先】 COZUCHIキャンペーン事務局 support@cozuchi.zendesk.com

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※尚、不動産クラウドファンディングについて紹介する際は、知名度が劣るため、
類似した投資であるソーシャルレンディングをタグに入れています。両者は似たスキームですが、別物であることはご留意ください。
逆にソーシャルレンディングについて紹介する際は、不動産クラウドファンディングのタグは入れておりません。
※当ブログでご紹介している投資商品は元本保証がなく元本の一部棄損、あるいは全額棄損の可能性がある商品です。投資の判断についてはご自身で事業者のHPをご覧になるなど、ご検討の上なさってください。

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