投資型クラウドファンディング愛好家の案件考察ブログ

不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング愛好家です。比較的高利回り案件を中心に考察をしています。※当ブログは広告紹介、リンクが一部記事に含まれております。

運用開始が10月の案件にどのくらい投資しているのか書いてみました。

あまり時間が取れていないので、1日1記事は書こうという目標の下、

こういう記事でお茶を濁してみました(笑)

早速、書いてみます。

まだ確定しているわけではないので、確定した時に、

しれっと修正で書いておこうと思います。

 

「運用開始が10月の案件」

1.ASSECLI:国立市 15万(償還分の新規投資)

2.ASSECLI:松戸市Ⅰ(北松戸) 10万

3.ASSECLI:松戸市Ⅱ(六実) 10万

4.ASSECLI:神奈川区 10万

5.利回り不動産:市川 10万

6.FUNDROP:板橋区 10万

7.BATSUNAGU:斑尾高原 10万

8.ゴコウファンド:佐世保 1万

9.TOMOTAQU(トモタク):湯島 20万

10.SOLMINA(ソルミナ):山中湖 5万

11.COZUCHI:神泉 10万(キャンセル分 先着にて投資)

12.COZUCHI:八丁堀 10万(キャンセル分 先着にて投資)

 

意外とありましたね。

償還が段々多くなってきたことで再投資に回せる金額が増えた感じです。

(追記:何気にCOZUCHIに2連続で投資成功してしまいました。)

 

ちなみにFUNDSの小倉案件も投資を検討したのですが、

キャンペーンが頻繁にタイムセールとして行われていて、

入るタイミングがよく分からなくなってしまったので、

そういったキャンペーンで人を集めて案件を成立させようということなら、

(ちっぽけな金額ですけども)自分が無理に参加したり、訴求をこれ以上しなくとも埋まるだろうなという気持ちになってきたので、私に関しては見送ることにしました。

やっぱり、まあ、一般論にはなりますけど、同じシリーズでお得な思いが出来る人と、出来ない人が出てしまうのは良くないですよね。

しかもそういった結果的にお得な思いが出来ない人の数、投資額も大きいですしね。

自分自身がお得な方に入れる可能性はあったわけですけど、

私はあくまでこの案件については、【内容が倒産隔離されていて良い】と思ってご紹介したわけであって、キャンペーンがどうこうのところでなく考えていたので、

逆にキャンペーンが過剰だと、それに乗って投資したみたいな気持ちになってしまうというか、何となく気持ちが乗らなくなってしまったこともあり、

自分が投資しようと思ったちっぽけな枠は、

他の方にお譲りしようと思ったのでした(笑)

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というわけで、サクッと投資報告だけの記事でした。

 

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