投資型クラウドファンディング愛好家の案件考察ブログ

不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング愛好家です。比較的高利回り案件を中心に考察をしています。※当ブログは広告紹介、リンクが一部記事に含まれております。

給付金がもらえるらしいので、政治のことについて雑談してみました。

今日は雑談記事でお茶を濁しておきます。

というか最近クラウドファンディング投資は元気は元気なものの、

一時のボーナス期はやや過ぎた感もあって、

これは・・・!というタイプの案件は少し減り気味なので、

(それでも以前に比べれば魅力的な案件は多いとは思いますが)

考察もさらっとした感じの記事が多くなりますね。

 

ボーナス期に慣れてしまった人たちからすると多少、【もう一声欲しいなー。】

みたいな案件が多いかなとも思います。

というわけで、どうしても雑談記事が多くなるのはお許しください。

またボーナス期や新規事業者が多く出てくる時期になれば、

案件の特徴や新規事業者の特色なんかも書いていこうとは思っています。

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今日は少し政治についても書いてみたいと思います。

政治について書くというのは多少リスクのある事柄ではありますね。

小さい頃、母親に「お金と政治の話は外でするな」的なことを言われました。

これはある意味では正しい。ミクロ的には正しいなと思います。

やっぱお金の話って深く掘ると格差や状況の違いもありますから、難しい。

政治もそう。生まれ育った環境、思想、「持たざる人」「持っている人」の違いでも考えは変わる。誰だって自分に有利な施策が良いという側面もあるでしょうし。

だからミクロ的には正しいでしょう。

 

でも、日本人はそういうミクロ的な正しさに拘り過ぎて、

マクロ的な正しさに反した行いをしがちですよね。

私も人の事は言えませんが、スーパーで安い物ばかりたくさん買って、

結果的にお金の周りを悪くして、合成の誤謬を生んでしまったり。

 

政治の話をするなというのもミクロ的にはベターな選択でしょうけど、

やっぱりちゃんとこの国に生まれて育った人間として(生まれてなくても育ってなくてももちろん良いのですが)そこはちゃんと考えないといけないこと。

というわけで、まあ、書いてみたいかなと思います。

(ただし、書いてみたらただの雑談でした笑)

 

尚、文章内に「左翼」「右翼」という言葉がたくさん出てきます。

あまり今日ではプラスの印象を持たない方も多い言葉かもしれませんが、

あくまで左翼とリベラル、右翼と保守は全く同じものではないと思いますし、

今の政治は外交的には左翼的である立憲民主党の方が保守的な政策を掲げていたり、

右翼的な自民党の方が米国で言うところの民主党的な政策を掲げたりしていますよね。

子育て世代としては自民党の方がむしろ若者向けの政策を打ち出している印象すらあります。それこそ最低賃金を上げたり「リベラル」な施策も結構してますし。

 

維新の会は右翼的で基本的に緊縮派なので、ここはいわゆる昔からの保守。

国民民主はやや左翼的で尚且つ経済は拡大路線なので、

これは米国の民主党的でいわゆるリベラル政党かなと思います。

この2党はそういう意味では政策的にはかなり違いもありますけど、

既存の政治の枠組みを変えて、憲法も変えて・・・という視点では共闘出来る部分はあるということなんでしょうね。この2党の違いがこの先どう交わるのか交わらないのかは注目かなと思ったりしています。

 

というわけで、必ずしも左翼=リベラル=革新とも言い切れないので、

(特に日本はですかね。)

私はあくまで外交における思想を中心とした意味合いの、

「左右」でこの記事内では表現をします。

どちらに対しても差別的な意味合いは一切ありませんので、

そのあたりはよろしくお願い致します。

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さて、私の父は平たく言うと左翼思想的な人でした。

杉並区出身だからってのもあるんでしょうかね?(笑)

とにかくかなり左翼思想の強い人でした。当然、購読紙は朝日新聞でした。

母親も基本的には影響もあったか、穏健ですがそういう思想です。

ですから、日曜日の朝は小さい頃から当然、サンデーモーニングでした。

(でも昔はケント・ギルバートとか出てて左右バランス感はありましたよね。あるいはケントさんも今より右でなく中道だった印象もありますが。って小学生の頃から内容をちゃんと聞いて見てた自分・・・笑)

何なら父親は護憲運動の端っこで活動していたこともあります。

私もそういう親で育ちましたので、大きな政府という思想は心のどこかにまだ強くありますし、高校生くらいの時、ブログで護憲・リベラル的なことを書いて右翼思想のブロガーさんに攻撃されたこともありました。

元々はまずまず仲良くしていたお兄さんだったのですが、右翼的なところがあって、

左翼的なことを書いた私は攻撃対象になったという感じです。

 

社会人になってからも、これは期せずしてですけど、左翼の方々にお世話になる機会が多く、そういう集会のサクラにも行ったことがあります。

(お金はもらっていませんが、お仕事上で世話になっているので、数合わせで参加。とりあえず反対の意見を言ったりしなければいるだけで大丈夫な感じのノリです。)

そんな人生なので私の基本的な下地はハト派というかリベラルというか、リベラルという言葉があまり好きじゃないので、あえて言うなら左翼的なマインドがあります。

 

それこそ30代半ばの人間にも関わらず重信房子について調べたこともありますし、学生運動の末、自殺してしまった高野悦子さんという女性の日記を発刊し、ベストセラーとなった「二十歳の原点」も読んだことがあるくらいです。

我ながら結構レアキャラだよなと思います。

 

が、そんな自分も社会人になって、仕事でも左の方にお世話になるようになったので、

そうなると逆に、そちら側の方の悪いところが急に目につきますよね。

どうしても社会をあるべき方向に導く、導かねば的な理想論が強いので、

上手く言えませんが、どうしても上から目線的な方が多いというか、

尊大ではないんですけど、独善的というか決めつけ的というか。

 

これは左であれ右であれ中道であれ同じだと思うんですが、

本当にご自身の中に思想としてガッチリ固まったものがあって、

それを活かして社会のために何かを為したいことということだったら、

もっと質実剛健な生き方が出来るはずというか、それを目指すべきなんですが、

リベラルと言っても仕事上でお付き合いすると、そんなに優しくはないんですよね。

平気で強権的に指値で値引き依頼してくる方や、支払いのリスケを求める方もいます。

それこそサイトがめちゃくちゃ長い会社さんとか・・・

まあ、何でしょう、ほんと左も右も突き詰めて考えれば似た人はいるんでしょうけど、

【自分の理想の追求のためには多少の犠牲は仕方がないよね。付き合ってよね。】

的なところがあるというか。

なまじっか「思想」があるだけにそういう形で相手に訴える方が、

政治的な部分、思想的な部分が絡む相手先だと多い印象です。

 

本来、何かを依頼したらお金を払うのは当然なんですけど、

思想が入るとご自分の中ではそっちが優先事項だから、お金は二の次にされがち。

その二の次にする感じが、ご自身の質実剛健に繋がるのならば良いんですけど、

相手先、取引にまで持ち込んでしまう人がいるのがなーと。

 

右翼的な考えの方はどちらかといえば感情の部分が思想と強く結びついていて、左翼的な考えの方はどちらかといえば理論、理想、観念の部分が思想と結びついている。

 

そういう違いの中で、私に関してはですけど、左的な人の方が仕事上は付き合いづらい印象はあるんですよね。往々にして理論的、理想や観念と思想が結びついているので、高学歴で社会的地位も高い方の比率が高く、ある種の選民意識があるというか、

得意先であった場合には立場の違いを利用してくるような印象もありますしね。

それでいてお金に囚われるのは違うというような思想も半分絡んでいるので、

ご自身の会社の収益性の改善はしようとしないことも多かったり。

これが右的な人だと感情的な部分(例えば愛国心、伝統への愛着など)が強いので、

感情的にプラスと自身が思えるような事柄(お金儲けを含)に積極的な傾向が強く、

結果的に周囲もその恩恵に授かれることがありえるのですが、

左的な人はちょっとズレた意味合いで質素を重んじていたりするので、

また意外とそのあたりで難しいなと思います。

 

例えば、これはちょっと半分悪口的になってしまうのですが、

左翼的な方の集まりにお付き合いすると、「身なりが…」の方が比較的多かったりします。恐らくこれは【お金ではないものが大事】という思想の中で、

質素にされているということなんだとは思います。

けど、やけに古ぼけた帽子を被っていたり、(帽子率が高いのは何故なんだろう)

年季の入ったシャツを着ていたり。

あるいは年配の方だと髪が乱れて白髪も手入れされていなかったり。

逆に右翼的な思想の方はどちらかと言えば「お金持ってそうだな」的な格好の方が多いですね。ある意味、ちょっとやり過ぎ感のある方もいますけど(笑)

こういうのは何か言語化して良い部分か微妙なところですが、不思議だなと思います。

もっとも「不潔」的な方っていうのは年配の方が多いわけで、左翼的な方にせよ右翼的な方にせよ、そこまでお見掛けしないですけどね。そのレベルまで身なりを整える余裕がない方はそういった活動をする余裕もないでしょうし。

 

ところで、政治家の方を見ていても、ここ最近の左系の方は以前より「過激だな」って感じはしますよね。ご自身の思想と違う人は問答無用で「敵認定」みたいな。

リベラル、穏健、ハト派ってそういうことか!?って驚くこともあります。

自分が自分自身の心の中にある理想論に囚われすぎていて、その理想論と違う意見は、「私を理想から遠ざける邪魔なもの」みたいな気持ちで排除しようとする。

いやいや、それ排除しちゃったら多様性もないじゃないかと。

いちいち党の名前やら政治家の名前やらは出しませんが、

本来、市井の人々に寄り添うことがモットーのはずの人たちが、

ご自身の胸の中にある理想論、理想の社会に囚われるあまり、本来寄り添うべき、寄り添うことで間接的に自身の思想や理想の仲間に誘い込めるかもしれない人を、

自分の方が優秀だ、物を知っている、理想に近いという意識で攻撃してしまう。

ほんと勿体ないなと思いますね。

一度敵認定された人は、してきた方を敵と認識して、その認識は基本的に固着されますからね。わざわざ支持者を減らそうとしているのかなとすら思ってしまいます。

そういう対立軸で物事を捉えるだけではこの先、更に厳しくなるよなと、左翼的なマインドで育ってきただけに私としては歯がゆく感じます。

それこそ元々は左翼的な思想で育ってきた自分だけに、直接的に言われたわけではないにせよ、仮想敵のように扱われたら、より反発したくもなりますね。

まあ、そういう意味では本当のリベラルな政治家の方が昔よりもしかすると少なくなってしまったのかなーとか何となく最近は思ったりもします。

何だか50代超えのオッサンの独り言みたいな内容ですね。

一応30代半ばなんですが・・・(笑)

 

ところで、父も10年前だったか悩んでちらっと愚痴っていたのを今でも覚えています。

「集まりに行くけど、高学歴で社会的にも地位の高い人が多くて気遅れする。

でも、そういう人たちが自分の方が賢いんだという感じで、一方的に強い主張をする。ついていけないなと思うこともある」みたいな。

分かるなーと。

自分が「持っている側」だからこそ余裕があって勉学も充分にしてこられ、また、モラトリアムも与えてもらっていたからこそ、理想について思索をする余裕があった人生。

例えばサンデーモーニングで言えば関口宏さんにせよ、レギュラーの大宅映子さんにせよ、お父さんの代で既に世の中に名が通っていて、

華麗な人生を小さい頃から歩まれていた方。

こういう方が庶民に優しいというような事を言っても、その目に映る庶民と本物の庶民は違うんだよなーみたいな感じでしょうか。

自身が富んでいるが故、理想を意識する余裕があるのに、現実を生きるので精一杯で理想までは意識出来ない人をマイナスに見がちな人なんかも多いですよね。

(これはもう左右だけでなく、【投資してない人はバカ】みたいな論法の人にも共通するでしょうか。そもそも種銭を作る余裕のない現実が幼少期からある場合もありますよね。)

例で挙げたお二方はまた違うでしょうけど、他には学が高いものの理想についての思索を中心的にしてきた人生なので、現実社会では意外と「お金」という意味ではイマイチ富んでいない人生を歩まれていて、反動で富む人を憎んでいるみたいな人であるとか。

そういう意味では父は割と貧困の家庭に育って、弟の学費を稼ぐために学歴を重ねず途中で就職をしたということを誇りに生きてきたところのある人でしたから、

ある意味、純粋な左翼思想の持ち主だったんでしょうけど、

とはいえ、その父も父で、一般社会について物を申す時は穏健な考えだったにも関わらず、自宅の中では極端な言い方をすればファシスト、独裁者でした。

彼と違う意見を表明することは人格否定されるリスクを負うことでした。

まあ、そういう意味で仮想敵を作る言い回しをする左系の方、そういった方の思想を受け継いだ友人、知人と「ウマが合った」というのもあるのかもしれませんが・・・

 

というわけで、私の思想は左翼的な部分が根っこに強くあるのですが、

長年のそういった諸々のマイナスな体験、経験もあって、考え方そのものは真ん中からやや右というのが現在かもしれません。

近いが故に悪いところを見過ぎてしまったという感じでしょうか。

 

ま、でも一方で昔からいる人たちではありますけど、差別的な言動も辞さない過激な右翼的な方も根強く世の中にいるのでこれはこれで怖いですよね。

何をもって過激、怖いとするのかは、結構本当に怖いのでわざわざ書きませんけど、

感情、情緒的な部分での行動は右的な方の方が強い印象はありますし、

上でも書いたように社会的な力、金銭的な余裕はこちらの方がある人も多いので、

またこれはこれで違った難しさはあるよなーなんても思います。

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さて、やっと本題に入りますが、そんな私。

給付金が10万円分もらえるみたいですよね????

子どもがいますし、所得はそんなに高くないので。

(世帯の所得で960万だったら、ぶっちゃけ投資収益とか入れたら危うかったです笑)

おおお!って感じです。

ぶっちゃけ申し訳ないですが、嬉しいですね。もらえるものは欲しいですからね。

 

全員に給付すべき。本当に困ってる人にだけ給付すべき。

子育てはみんな大変だから高所得者にも給付すべき。

いやいや、だったら一律全員じゃないか?

住民税非課税だとワープアは対象外で年金暮らしの人は対象だからおかしくね?

 

などなど、色んな考え方があるなと思います。

Yahoo!のコメントなんかだと、

記事によっていくつかの極端な意見が正義とされているなーとかも思います。

 

私は正直どれでも良いなと思います。もらえないならそれは仕方なしですし。

ただ、強いて言えば、手立てがどうであれ、【もらったものを使ってください】

ということを強く今回は特に表明してほしいなとは思うんですよね。

 

うちの神様なんかもそうですが、とにかく【お金がもらえる】という話になると、

それを【貯金しよう】という話になってしまう。

これはほんと合成の誤謬という観点でマイナスでしかないので、

(給付金が30万もらえた時はそのちょっと前に洗濯機を買い替えたので、

これで帳尻が合ったというか、家も買いましたし、一応有効活用したということにしますが)

対象が誰であれ、範囲がどうであれ、配り方がなんであれ【使ってもらう】

というのが大事かなーと思いますね。

 

もっとも、使うということに焦点を当てれば、

消費税に逆進性があるということの主張でよく言われることですけど、

「貯蓄の余裕のない人はお金が入ってくれば、否が応でも使う」わけですから、

そういう意味で実際、貧困にあえいでいる方へ支給するというのは、

やはり正しい施策かもしれませんね。

 

まあ、子持ちの人間からすると、子どもを増やさないと国の未来は暗いわけですから、

コロナ対策の給付金かどうかは正直よく分からなくなっちゃってはいますが、

納得出来ない方も「目こぼし」してよーってな気持ちにはなります。

 

もっとも、【スマホの普及によって豊かな暮らしが世界中で可視化されている】こともあり、子どもをたくさん作って育てるという人生に疑問符を感じている人が全世界的に激増しているらしいので、

子どもを作るのは良いことだよという施策をしても、

なかなか子どもは増えない気はしますが。

例えば少子化を克服していると言われがちなフランスなんかは実際、移民同士の子どもが増えているだけで、純粋な(という言い方もあれですが)フランス人同士の子どもは減っていますし、何ならフランスは日本より貧困世帯も多い。

ですから、出生率を増やすというのは生半可なことでは上手く行かないんでしょうね。

 

まあ、って考えると、イスラム系の国々をある種の「対立軸」に置くとすれば、

結構、脅威ですよね。

まだまだ一夫多妻など子どもが増えやすい考え方がある思想ですから。

 

という風に色々あっちに行ったりこっちに行ったり考えると、

まあ、一言で言えば「子育ても大変だし、もらうのは許して」

というようなことを子育て世代としては思うところです。

無論、子どもを作るのも躊躇う地方の若い所得の少ない夫婦の方や、

親一人、子一人の50代+20代の所得の少ない親子の方なんかも含めて、

もっと手厚くても良い気はしますけど、

ともかく決まった場合は、個人的には許して欲しいなーとか思ったりはしました(笑)

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昨日の深夜、寝不足なのに書き出したら結構筆が乗ってしまって、より寝不足になってしまいました・・・

そしてこれを少し取りまとめて、公開としたわけですが、

いつもの考察記事よりよっぽど長文記事になってしまいましたね。

ま、案件考察もそうですが、印象論で理屈ではなく一個人が書きなぐった文章ですので、あまり左的な方も右的な方もまともに受け取らず「ふーん」程度に読んでいただければと思います。

 

けど、まあ、こうやって色々書いてみて、今の自分がチョムスキーとかピケティとか、あるいはもうちょっと今の流行りで考えてサンデルの本とか読んだら、

どんな印象を持つんだろうなーと自分で自分に変な興味が出ました。

投資もお金儲けもあまり知らない純粋な(?)青年が理想論として読んでいた書物を、もっと大人になって、ある意味穢れた自分が読むと、また違って見えるんでしょうね。

もっともその頃、当時には既に競馬を投資的にやって、一儲けしようなんてことも考えていたくらいなので、純粋だったということもないかもしれませんが・・・

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というわけで、政治のことについて徒然と雑談をしてみました。

気に食わない内容だなーと思った方、申し訳ありません。

ネタ不足だったこともあってのお茶濁し記事ですので、お許しください。

今回はタグなしにしておきます。タグで誤解を招きそうですしね。

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