会員登録をいただいた方に もれなく1000円分のVプリカを進呈!
投資額によって、(記事後部に記載しました)表の通り、Vプリカが進呈されます!
上記のオープニングキャンペーンが好評の、
AGクラウドファンディングから新規案件がまたまた出てきましたね。
ちょっと色々とバタバタしていて記事として掲載するのがやや遅くなってしまいましたので、読み手の方ももうご存じの方が多いかもしれませんが、
まだ募集日まで多少は日があるので、ご紹介しておきたいと思います。
先日も【AGクラウドファンディングが本気です。】というタイトルで記事を掲載しましたが、改めて【ほんとに本気だな、これ】みたいな気持ちを持ちました。
その時の記事と同じ文章で失礼しますが、
ほんと大手上場企業系列でありながら本気を感じる運営ぶりに好印象を持ちますね。
また、会員登録もスマホのeKYCでの登録が出来るので、興味を持ったらすぐ登録まで進められるのもサイトとしてユーザーフレンドリーな感じで良いなとも思います。
(今日登録すれば、恐らく明日には会員登録が完了出来ると思います。)
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前回までと案件としてはほぼ同一の案件ですが、一応、再度ご紹介します。
案件名:アイフルファンド #3
募集金額:1億円
利回り:1.38%
運用期間:6ヶ月
募集開始:10/8 12時~10/22中まで(先着式)
前回、前々回と基本的には同一案件で、
親会社であるアイフル社への貸付用の資金の募集となります。
ですので、当たり前ですが棄損リスクは非常に低いと言える案件ですね。
強いて言えば、違うところが1点だけあり、
【運用終了日が遅くなった】というところです。
1号:10/11から22年の3/31まで
2号:10/18から22年の3/31まで
3号:11/8から22年の4/30まで
1,2号は開始日違いで終了日は同一でしたが、
今回の3号は開始日が離れているので、
そのまま終了日もスライドしたという感じですね。
そのため、記載の運用期間も6ヶ月にまた戻ったというところです。
事業者やスキームの詳細については以前の2記事も、
合わせてお読みいただければと思います。
今回は3回目の紹介ということもあり、少しサラっとした記事とするつもりで書き始めていますが、2回目の記事の際に書いた話は大事な部分なので、一部文章の流れを修正の上、以下に再掲します。
私たち投資家は「匿名組合契約」という契約を結んでいるという性質上、
契約を結んだ相互が破産、倒産になると契約が終了となるので、
私たち投資家が破産した場合もそうですが、
契約をした営業社側が倒産した場合にも同じことになります。
つまり、貸付先が元気であっても、ソーシャルレンディング事業者が倒産した場合は契約がどうなるか危なっかしい部分があると言えます。
そこを勘案すると、匿名組合契約の投資家として案件を見た時に、
リコースローンだから大丈夫、ノンリコースローンだから危険などという二分は出来ないとも言えます。
つまり、投資家から見ると、最終需要家との間に距離があって、
自分たちが直接貸し付けをしているわけではないので、
ある種の非遡及性(ノンリコース性)がどうしてもどんな形の出資であれある。
ということが実は言えるということですね。
そのため親会社があの「アイフル」というクラウドファンディング事業者である
AGクラウドファンディングが本気だ!
というのは、投資家にとってかなりメリットが大きいと考えられます。
つまり、投資家の出資がある種の非遡及性を残しているということは、
事業者のリスクについてもある程度は考えないといけないということですから、
そこからすると、資本金が恐ろしい額(アイフル社の資本金は940億円強だそうです笑)になっている企業の子会社が事業者ということは、
少なくともその部分についての安全性は、他の事業者より格段に高い。
ということになりますね。(親会社に連帯責任があるということで)
貸付先がアイフル社ということで非常に手堅い案件ですが、
事業者自体もアイフル社の完全子会社なので、事業者の倒産リスクも非常に低く、
ダブルで手堅いということになります。
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上記の理由により、現況のクラウドファンディング投資の案件の中で、
最もリスクが低いのでは?と私が感じる案件がこの案件ということですね。
無論、利回りは低いので、そう簡単に投資判断が出来るとは限りませんが、
(もっと利回りの高い案件の方が結局はお得じゃないかなど、色々な考え方があるかと思います。)
少なくとも【クラウドファンディング事業者の倒産リスク】という1点で見れば最高レベルであることは間違いないわけで、
今後は不動産担保ローンの案件なども出す可能性があることが示唆されていますし、
今回の案件は利回りの観点から見送るとしても、
まずは会員登録をいただいた方に もれなく1000円分のVプリカを進呈!をもらっておいて、投資家登録だけでもしておくのはメリットが大きいのかなとは思います。
事業者リスクの低さから行けばもっと大手系列であるということで「親方日の丸的」に投資家に対して強気な形の募集をしても通用するのでは?とも思いますが、
(例えばProperty+にはそういう雰囲気が多少なりともありますよね。)
そこは親会社が消費者金融大手という職種であることもあるのか、
投資家に対しての配慮が行き届いていて、非常に良い印象を持ちますね。
今回案件も非常に手堅く、最も注目案件の内の一つですので、
利回りが多少低くとも安全性を重視したいというタイプの方は、
投資をご検討されると良いなと思います。
さすがに【本気ですシリーズ】で毎回書いていくわけにも行かないので、
一旦、新規事業者としてのご紹介はここで打ち切って、
以降は案件そのものに対してのご紹介を行っていく予定ですが、
今回まではローンチ直後の新規事業者ということで、
自分なりに事業者紹介をメインとした案件紹介記事を掲載しました。
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AGクラウドファンディングにご興味の出た方は下記リンクよりHPをご確認ください。
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というわけで、ここから以下はキャンペーンについて再掲して記事を終わります。
先に抜粋しますが、投資金額によってVプリカが進呈されるというキャンペーンですが、下記の通り、10月末までは投資した金額の合算が出来るというのが大きいですね!
10月末までと書いてあるということは、
この先もどんどん案件を出してくるのかもなーとかも思ったりします。
尚、VプリカでAmazonギフト券を買うことも出来るので、実質アマギフプレゼントと同等と言っても良い措置ですので、注目キャンペーンの一つだろうなと思います。
※対象期間:令和3年9月3日〜10月31日
・対象期間中に複数回投資された場合は、投資金額を合算して計算いたします。
・対象期間中に合計20万円以上の投資をいただいたお客様が対象です。
更に詳しい情報については下記をご覧ください。
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キャンペーンその1
会員登録をいただいた方に もれなく1000円分のVプリカを進呈します!
※令和3年9月3日〜10月31日までに会員登録(本人認証コードの入力)を完了された方が対象です。 (以下の【キャンペーン①②共通の留意事項】もご参照ください)
キャンペーンその2
投資額によって、下記の表の通り、Vプリカが進呈されます!
※対象期間:令和3年9月3日〜10月31日
・対象期間中に複数回投資された場合は、投資金額を合算して計算いたします。
・対象期間中に合計20万円以上の投資をいただいたお客様が対象です。
・ファンドへの投資申込みだけでは、本キャンペーンの対象とはなりません。 投資申込後、当社の指定する口座へご入金いただき、投資申込みが成立した場合に対象となります。
・投資申込みいただいたファンドが不成立となった場合は、本キャンペーンの対象とはなりません。
・AGクラウドファンディングでの投資には、事前の会員登録が必要です。
【キャンペーン①②共通の留意事項】
●本キャンペーンでのプレゼント進呈は11月下旬を予定しております。また、プレゼントはご登録いただいた メールアドレスへの送信による進呈となります。 ※@lifecard.co.jpからの配信となりますので、ドメイン解除をお願いいたします。
●下記に該当する場合は、本キャンペーンの対象外となります。
・プレゼント進呈までにAGクラウドファンディングを退会した場合
・会員登録時において、当社からのメールでのご案内に承諾をいただけていない場合
・その他、当社が本キャンペーンを適用することが不適切であると判断した場合
●本キャンペーンは事前の告知なしに中止、変更させていただく場合がございます。
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★Vプリカとは
アイフルグループであるライフカード株式会社が発行している、
【ネット上のデジタルプリペイドカード】
VはVisaの略のようで、ネット上でVisaが使えるお店であれば、
このカードでクレジットカードの代わりの支払いが出来るという利点があるようです。
初回使って以降は3ヶ月毎に125円の維持費を取られるというデメリットはありますが、
(本当のクレジットカードではなく、匿名性も高く、手軽に発行出来るので休眠カードが無尽蔵に増えると大変というようなことで、維持費を取っているようです)
調べてみたところ「Amazonギフト券をVプリカで買える!」ということらしいので、
もし、Vプリカを上手く活用する方法が思いつかなかったら、
そのままAmazonギフト券を買うというのもテかもしれませんね。
つまり実質、新規登録者にアマギフ1000円と同一と考えても良いのかなと思います。
従来からの「ハガキ受領」の形もありますが、
スマートフォンを利用するproostでの会員登録もありますので、
8日の新規案件への登録を希望される方は、
proostでの登録であればまだ間に合うかなと思います。
以上、AGクラウドファンディングについてご紹介してみました。
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↓AGクラウドファンディングへのリンク↓