おはようございます。NNSです。
前回の記事では【LEVECHY(レベチー)】 のご紹介をしました。
私も当然ですが、ご紹介した後に会員登録に入っていきました。
が、【一回失敗した】ということがありまして、、、
どちらかと言えばeKYCの中でも使いやすい方のシステムと提携しているとは思うのですが、「逆に使いやすすぎて失敗するケースがある」
ということを感じましたので、
そのあたりを雑談として書いてみます。
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【LEVECHY(レベチー)】 では【TRUSTDOCK】というアプリでの会員登録が第一候補として出てきます。
これは先日からご紹介しているCAPIMA(キャピマ)と同様なので、
CAPIMA(キャピマ)に最近ご登録された方にとっては携帯にアプリが入っていて、
【ああ、あれね】となったかなと思いますが、
このTRUSTDOCKは割と写真の反応がよく、免許証などの身分証明書にせよ、
顔の動きにせよ、サクサクっと読んでくれますので、
非常に優秀なアプリだなという風に感じます。
ただ、【免許証の裏面に色々書いてある人はゆっくり見せないとエラーになる!】
というのがあるみたいです。
私は今の免許がゴールドなのですが(次は降格予定です…笑)、
前回の更新はほぼ5年前。
ということで、表面の住所はなんと【2つ前の住所】になっています。
今や戸建てに住んで3年弱経っているというのに、免許証は2つ前のアパートになっているというのはしばしば忘れてしまいがちですが・・・
という免許証だと【反応が早すぎて表面から裏面にひっくり返す時に読み取りが早くて文字がちゃんと読めていなくて登録エラーになる】んですよね。
CAPIMA(キャピマ)の時はそのあたりに気づいて注意深くやって成功したのですが、
(一旦、画面外に免許証を追いやってから、
裏面にクルっと返して画面の中にもう一度入れる方が良さそうです)
この表と裏を一連の動画として録画して撮影するのがちょい曲者のようです。
今回は、まあ、成功したっしょ?みたいな気持ちでいたものの、
後でアプリを開いてみたら【失敗しました】となっていました(苦笑)
そして失敗したとしても特にTRUSTDOCK自体からはアナウンスがないので、
こうなると気付かないとタイムロスになってしまいますね。
まあ、単純に余裕を持って登録すれば良いという話でもあるのですが、
このアプリは非常に使い勝手が良いのでこれからも使う事業者さんが増えそうです。
場合によっては先着に間に合うか・・・というタイミングでの登録もありえそうですし、気を付けるに越したことはなさそうです。
ということで、一応、共有までに雑談を書いてみました。
事業者としての特長などはこちらの記事よりご覧ください。
巻末に広告も挿入しておきます。
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LEVECHY(レベチー)にご興味の出た方は下記リンクよりHPをご確認ください。