投資型クラウドファンディング愛好家の案件考察ブログ

不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング愛好家です。比較的高利回り案件を中心に考察をしています。※当ブログは広告紹介、リンクが一部記事に含まれております。

3月15日〆的な投資報告第1弾。

こんにちは。NNSです。

さて、今日は微妙に早いですが、

毎月更新している、3月15日〆的な投資報告です。

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「運用開始が3月の案件」

 

1.COZUCHI:千駄ヶ谷開発 10万

2.TOMOTAQU(トモタク):新宿二丁目 30万

3.TOMOTAQU(トモタク):本厚木 30万

4.利回り不動産:EGAi中延 フェーズ2 15万

5.利回り不動産:二子玉川区分 1万

6.バンカーズ:不動産担保ローン 2-23 1万(償還分の再投資)

7.バンカーズ:自動車割賦 1-2号 1万(償還分の再投資)

8.バンカーズ:フィンテック 1-25号 1万(償還分の再投資)

9.バンカーズ:不動産担保ローン 6-2 1万(償還予定分の再投資)

(10.FOLIO ROBO PRO:1万入金)

※ロボプロの1万は定期積立分

 

現時点では91万となりました。

 

ちなみに、過去の投資金額はこんな感じでした。

(つみたてNISA、iDeCo、一般投信、投資要素のある預金や保険商品等の「定期積み立て投資」を除きます)

(21年)

10月:125.5万、11月:68.6万、12月:90万、

(22年)

1月:118.4万、2月:137万、3月:175万、4月:113万、5月:120万、6月:358万

7月:188万、8月:209.7万、9月:132万、10月:88万、11月:123万、12月:73万

(23年)

1月:114万、2月:120万

 

今月も通常通り、不動産クラウドファンディングをメインとし、

少しソーシャルレンディング案件にも参加したという感じ。

 

TOMOTAQU(トモタク)の30万×2口がそれなりに効いた感じですが、

それ以外は小規模な投資に留まりました。

COZUCHIの千駄ヶ谷開発は部分当選と言いつつ、今回もまた落選だったので、

そのまま縁がなかった・・・としても良いかなとは思ったのですが、

まあ、折角、先着式でキャンセル分の再応募が出てきた以上、参加はしてみるかーということで、参加しまして、順当に(?)投資申し込みが出来ました。

今後はキャンセル待ちの機能が出来たということで、

こういった再募集は基本的になくなるようなので、

ある種のお祭り的だったキャンセル分の再募集がなくなるというのは淋しいものですが、まあ、実際、こういうのは運営的にはない方が良いわけで、

キャンセル待ち機能が出来たことそれ自体は正しい試みだとは思いました。

私自身のことで言えば、次の会社に行くと、投資申し込み出来る時間に制約が出そうなので、先着式には多数参加出来ないものが出てきそうであり、

今までとは変わって、抽選式の方を大事にしていかないといけなくもなりそう。

(ただ、休みがバラつきそうなので、結果的に参加しやすい先着式も出てくるのかもしれませんが)

それを考えると、抽選を主体とするCOZUCHIは自分にとってこれからも主力になるのかなーなんて気もしています。

 

そんなCOZUCHIでは72億案件こと京都案件が出てきていますね。

利回りも高いですし、こっちに突っ込むのもアリとは思いつつ、

やはり都内案件の方が、自分の中では投資判断がしやすいということで、

利回りこそやや低いものの、千駄ヶ谷開発案件にも分散してみることにしました。

京都案件については記事を何とか募集開始前には完成させたいところです。

 

というわけで、以上、多少の雑感を挟んだ投資報告第1弾の記事でした。

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