投資型クラウドファンディング愛好家の案件考察ブログ

不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング愛好家です。比較的高利回り案件を中心に考察をしています。※当ブログは広告紹介、リンクが一部記事に含まれております。

23年2月 投資総額の月次報告的記事。

こんにちは。NNSです。

 

今回も毎月恒例となりつつある、

投資総額の月次報告で2日1回を目標としている記事更新を埋めたいと思います。

 

投資総額について、(いつも通りの文章ですが)

オープンですべて正確に書いている人はすごいなーと思いますが、

私はそこまでしたくないというか、

自分の投資の詳細まで公開することにやや抵抗があるので、

書き方はぼかしています。

信じるも信じないも自由ということでお願い致します。

 

ちなみに、【応募したものの入金していない案件はノーカウント】

【運用を終了したものの償還されていない案件はカウント】

という条件にしました。

相手にお金が行っているかどうかが基準ということですね。

 

さて、というわけで、集計したところ、こうなりました。

 

1.不動産クラウドファンディング 1333万

 

2022年4月時点:722万、6月時点:952万、9月時点:1187万、10月時点:1252万、11月時点:1186万、12月時点:1226.4万

2023年1月時点:1227.4万

 

今回は比較的増額幅が大きかった感じです。

要因としてはTOMOTAQU(トモタク)が2連続で6ヶ月運用のインカム案件、

その前も3ヶ月のブリッジ型案件であったこともあり、

全てに30万ずつ投資したからというのが大きいかもしれません。

ここが最も増えました。

あとはCOZUCHIなどがちょこちょこ増えたくらいでしょうか。

あまり新規事業者には手を出していないのですが、意外と増えていました。

早期償還が決まったかに見えた、COZUCHIの市ヶ谷案件が繰り延べになってしまったので、少し資金管理が狂ってしまったので、

この先はどのように対処するか、また考えないとなというところですね。

 

尚、最も多いのは隠してもバレバレなので書きますが、COZUCHIでした。

比率は変わらず1/3を超えています。

ただ、さすがに半分を超えるのは良くないかなと思っていますし、超えてはいません。

最近は開発型や長期型案件が増えてきましたので、

1件に対しての投資金額はやや絞り気味になっています。

また、単純に部分当選となってから小さい金額での当選、落選があったので、

自身が希望する額ほどは投資金額が増えないというのもあるかもしれません。

まあ、現時点で結構参加しているので、それはそれで仕方がないかなとも思います。

 

その他多いのは、T、R、Aあたり。記事を書いているサービスが順当に多かったです。

少しリスクのありそうな事業者への投資金額が多い感じはありますが、

私の投資へのスタンス上、これはどうしてもそうだよなという感じですね。

とはいえ、一応、案件的に納得感を得られなかったものはスルーするなど、

少しずつ調整はしているつもり・・・でもあります。(前回のままコピー笑)

 

2.ソーシャルレンディング 253.6

 

2022年4月時点:424万、6月時点:414万、9月時点:320.5万、10月時点:314.6万、11月時点:303.7万、12月時点:261万

2023年1月時点:248.8万

 

ということで、こちらは久しぶりに少し増えました。

ソーシャルレンディングは、毎度書いている通りですが、

1つの会社ごとにこれくらいの金額は預けていこうというイメージでやっています。

文章が使い回しになりますが、ソーシャルレンディングの方がクーリングオフがないため、早期に募集から案件の開始まで行けるという関係もあり、

こちらはデポジット制のところが多いので、無暗に運用金額を増やせない反面、

デポジットで取られているので、減らすのも面倒になるというパターンが多いですね。

 

詳細な状況としてはクラウドクレジットがロシア絡みで延滞となっているため、

様子見で新規投資を控えていることもあり減りつつあります。

延滞分を除くと来年の途中くらいで0になる計算。

積極的に0にしようとまでは思っていないものの、

もう少し延滞分でもやれることがあるんじゃないのかなーという気持ちはあり、

長期案件に積極的に参加したいという気持ちにはなれていないところもありますね。

 

また、クラウドバンクも抽選が増えたのが自分としては、

ちょっと投資しづらい印象が出てきまして、償還分を一旦は必ず出金するという形を採っていましたところ、とうとう0になりました。

積極的に0にしようと思っていたわけではないので意外な感じですが、

一度0になってしまうとなかなか戻す気にならなくなってはしまいますね。

COMMOSUSはCOZUCHI FUNDで20万と0ではなくなりましたので、

その分が増えた感じでしょうか。

利回りや案件数に安定感のあるPocket Fundingだけはデポジットをキープしています。

その他は、バンカーズが1万円ずつでも多くの案件に参加しているので、

総額としては大体、約30万円をキープしている感じです。

オルタナバンクも一応、最低レベルではキープして新規案件をチェックする習慣は残しています。

 

3.その他の投資 24.5万

 

2022年4月時点:35万、6月時点:25万、9月時点:24.8万、10月時点:24.6万、11月時点:24.6万、12月時点:24.6万

2023年1月時点:24.5万

 

事業型、株式型クラファンがこんな感じです。

 

4.株式系投資 416.3万(含み益を入れて)

 

2022年4月時点:293万、6月時点:301万、9月時点:345.5万、10月時点:368.7万、11月時点:386.8万、12月時点:367万

2023年1月時点:395.9万

 

FOLIO ROBO PROとつみたてNISA、iDeCoを足したらこんな形になりました。

FOLIOはここのところ好調で、45万くらいの投入額に対して、50万以上をキープしてくれるようになりました。

やっぱり良い売買をしてくれているなーという印象がありますね。

ここは積立投資のペースを上げているので、基本的には減らないイメージです。

株価は横ばいっぽい感じの動きですが、

また円安になってきたので、結果的に結構増えたようですね。

 

 

5.暗号資産 52.3万(2/28 15時頃時点の相場で見て)

 

2022年4月時点:56.5万、6月時点:42.8万、9月時点:54.8万、10月時点:55.6万、11月時点:41.5万、12月時点:38万

2023年1月時点:48.6万

 

積立投資をコインチェックのキャンペーンに釣られて最低額でしていましたが、

どんどん増額しないと対象でなくなるということもあり、

一旦、お付き合い終了としましたので、暫くはここの金額が変動するのが、

相場の上下だけになりました。

文言をそのまま継続しますが、

「まあ、ただ、上がる時も株式に連れて暗号資産が上がるという図式だと、

あまり暗号資産の独立性というのは感じられないので面白みはないですね。

そこまで本気で投資する対象ではないのかもとちょっと思ってしまったりはします。」

こんな気持ちで、あまり面白みを感じられていないというのはあるかもしれません。

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ということで、すべて足すと2079.7万ということでした。

 

2022年4月時点:1530.5万、6月時点:1734.8万、9月時点1932.6万、10月時点:2015.5万、11月時点:1942.6万、12月時点:1917万

2023年1月時点:1950万

 

何だか分からないままに随分増えたなーという感じ。

初めて2から始まる数字になりました。

まあ、この金額が判断として正しいのかは何とも言い難いので、

この先は減る可能性もあります。

 

というわけで、以上、投資額を報告した雑談記事でした。

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