こんにちは。NNSです。
ここのところは募集額が小粒なファンドが比較的多いのかなという印象ですね。
それだけ案件組成が難しいタイミングなのかなとも思います。
米国株は気づけば結構戻しました。円安もほんの少しずつ進行中。
やはり強い米国株。という感じでしょうか。
クラファンをある種のメインにしている自分としては米国株の比率を上げていれば、
もしかするともっと大きなプラスが出ているのではという気もしますが、
何でしょうね。やっぱり値動きが気になるというのもあるでしょうし、
いざという時にマイナスでクローズするのが嫌というのもあるのかな・・・
米国株だけでガッツリ全部を。みたいな風には思えないんですよね。
不動産クラウドファンディングなどのクラファンであれば、
定期的に戻ってくるので意外と可変性があると個人的にはいつも思います。
普通、クラファン投資は流動性が乏しいとみなされているわけですが、
定期的に多くの案件に投資していると毎月毎月戻ってくるので、
意外と可変性、流動性があると言えばあるような気も。
株式のマーケットが冷えている時に自分の大きなライフステージの変化があると、ガッツリ取り崩す感じになりそうですけど、クラファンは投資額で可変性を持たせられるので、それで上手い感じに対応出来るのでは？
と個人的には考えています。
あとは不動産投資は株式投資に比べて景気の影響を受けるタイミングが遅いので、
そのあたりの違いがポートフォリオの分散という意味では良いのか？？？
すいません、かなり思い付きで書いています。
素人投資家ですからそのあたりはお許しください（笑）
まあ、実際はもう少し株式寄りのスタンスでも良いのかもしれませんけどね。
結局のところは私はクラファン投資が好きだということなんでしょう。
さて、思い付きの雑談を書いたところで手短かに11月末〆的な投資報告です。
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「運用開始が11月の案件」
１．利回り不動産：31号 中延 フェーズ1 30万
２．TOMOTAQU（トモタク）：10号 水戸 30万
３．TOMOTAQU（トモタク）：12号 湯島・方南町・桜台 30万
４．ソシオクラウド：1号 相模原 30万
（５．コインチェック：暗号資産 イーサリアムへ2万）
（６．FOLIO ROBO PRO：1万入金）
※コインチェックの2万、ロボプロの1万は定期積立分
すいません、第1弾と何も変わっていません・・・
2日に1記事は更新したいということで書いた次第です。
ちなみに、過去の投資金額はこんな感じでした。
（つみたてNISA、iDeCo、一般投信、投資要素のある預金や保険商品等の「定期積み立て投資」を除きます）
（21年）10月：125.5万、11月：68.6万、12月：90万、
1月：118.4万、2月：137万、3月：175万、4月：113万、5月：120万、
6月：358万、7月：188万、8月：209.7万、9月：132万、10月：88万
昨年の11月が最も少ない数字でしたが、先月はその次に少ない数字に落ち着きました。
一方、今月は30万で投資しても良いか？と思える内容が複数あったことと、
先月に投資を完了していたものの運用開始が今月からである案件があったため、
結果的に数字としては多少上がりました。
※ここの文章は丸コピー…
明日が給料日ですがいくら入ってくるのかが皆目見当もつかない。
何日か慶弔休暇やら普通の有給休暇やらで休んだ分が入るはず。
あとは生活手当だとか役職手当だとかってのが丸々満額入っているのかどうか。
誰も給与明細をくれないので交通費等の扱いがどうなっているのかも不明です。
10万くらい入るとそれなりに何とか良い感じで回るのですが、
それ未満だと結構カツカツ。15万くらいあればいいんですけどね・・・
たぶん計算する限りそんな金額にはならないはずなんですよね。
明日を楽しみに待ちたいと思います（笑）
まあ、社保は育児休業の場合免除になりますのでそのあたりで少し上積みはありますが、とは言ってもたかが知れてるよな・・・
（社保なので所得税は関係なし。そして住民税は昨年の基準なのでこれまた関係なしです。）
昨日までで主要な買い物はかなり済ませたので、
（そして1/10まで支払いをジャンプしたので何とかここまで耐えたい笑）
なるべく11月中は買い物をせずに、12月1日以降で買い物をして、
1/27の支払いまで繰り延べしていきたいところです。
いやー、みみっちいレベルの話をしていて何だかFIREだなんだと書いている方からするとちょっと笑われそうな話ではありますが、
これもまあ、一つのコンテンツかなと勝手に自分で言ってみます。
たぶん1/27までには休業中の給付金も入るとは思うので、
これが入るとかなり一気に潤沢になるんですけどもね。
暫くは保守的に投資参加するしかないなという私でした。
以上、投資報告第2弾とちょっとした雑談記事でした。
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