私もこうして投資界隈のブロガーの端くれとなって早くも1年。
（以前、一口馬主の活動について書いていた休眠ブログを投資ブログ化したのが、
去年の秋だか冬だか頃でした。
そのブログを移転させたのが今のブログという体になっています）
お陰様で、色々と詳しくはなってきました。
で、まあ、それについては今回書きませんが、最近思うこと。
【楽天 VS SBIはガチンコ感あるよなー】というところですね。
皆さんはどちら派でしょうか？？？
私は、んー、楽天6割対SBI4割くらいの気持ちでいるかなーという感じです（笑）
楽天については何度も以前から書いている話ですが、
ブログがまだブログとすら呼ばれていなかった時代・・・
【楽天広場】の頃に初めてブログを書き始めたこともあり、楽天派ではあります。
あとは、高校生くらいの時にせどりをちょいちょいやっていて、
その時に愛用していたイーバンク銀行が結果的に楽天銀行になってしまったので、
2つの意味で楽天推しになったという感じです。
対してSBIはうちの神様が住信SBIの口座を結婚した時に夫婦で作ってくれまして、
（これは慧眼でしたね。さすがだと思います。当時は私はほんと無頓着でした。）
それでお付き合いが始まって、そこからお金を借りたり、
某SBIなんとかって会社にお金を投資したり、そして問題を起こされたり（笑）
とか何とかで、一応、SBI証券としてはiDeCoをやっています。
ざっくり言うとiDeCoは給料から天引きで家のお金を積み立てていて、
つみたてNISAは自分の貯蓄や投資収益から積み立てているので、個人。
みたいな感じでやっています。
（もっとも身体は一つなのであまり家計とか個人っていうのも、
どこまで意味のある概念なのかっていう話もありますが笑）
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そんなこんなで我が家というか私自身も、
楽天 VS SBIを自分の中に持っている状況ですけど、
SBIも気合が入ってるなーというキャンペーンを見つけたので、ちらっと書いてみます。
（情報が遅くてすみませんという話ですが）
対象支店限定！新規口座開設キャンペーン ｜ NEOBANK 住信SBIネット銀行
Tポイントの管理、ヤマダデンキ絡みの買い物をメインとする（ということに名目上なっている）口座を作ることにより、
キャッシュバックがもらえたり、高い利率での定期預金の預け入れが出来る。
ということだそうです。あとJALもありますね。
その他、オープンハウスで住居を買った人向けの口座もあるとか。
特に自分の広告として話す話ではないので雑談として書いているものですが、
なかなか面白いなと思って、
私も早速、T NEOBANKとヤマダNEOBANKに関しては作ってみました。
あくまで住信SBIネット銀行が銀行としてやっていて、ただし見せ方としてはTポイントのアプリとかヤマダデンキのアプリの中にあるように見せているって感じ。
なので、普通の住信の画面からのログインは不正ログインみたいな判定でログイン出来なくなります。（おかしなことが起こっている的にメールが来ます。よく仕組みが分かってなくてメールを何度かもらった自分（苦笑））
各々、ATMの無料回数、振り込み無料回数は5回ついているという大盤振る舞いなので、クラファン投資家の皆さんにとっても、結構メリットは大きいのでは？と。
ここのところ、GMOあおぞらが法人であっても同行同士だと振込手数料が無料になるということもあって、クラファン事業者はここが選ばれることが多いですが、
GMOを作るメリットは投資家にとってはそこまで色々と多くない印象もあるので、
もしかすると、この住信SBIのサブ口座も面白いかなとは思いますね。
とはいえ、無料回数が5回っていうのが永遠に続くかと言われると分からないので、
GMOあおぞらは作っておいた方が良いんでしょうけどね。
というわけで、なかなか色々な会社が色々なキャンペーンをやっていて、
マメさがそれほどない自分にとっては結構情報収集だけで負担感がありますが、
今回はたまたま見つけて面白いと思ったのでご紹介してみました。
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もうちょっと案件紹介もしたいのですが、
ここのところ多くの事業者さんが資金調達を問題なく出来ていることもあってか、
直前にしか情報を出していただけないので、考察をしつつ広告を掲載するというスタイルの自分としては、更新が間に合わない感じがあって、
結局、見送るという機会が多くなってしまいました。
前もって案件を予告してくださる会社さんだと、
投資検討もちゃんとしやすいし、紹介もしやすいんですけどね。
でもまあ、直前に出しても埋まるのであれば、無駄に（？）経費かけて宣伝するより効率は良いですし、（その方が既存投資家の投資チャンスも増えるとも言えますね）
それこそアフィリエイターに経費を払わなくて済む部分もあるんでしょうから、
これは事業者さんがちゃんと成熟しつつあるということかもしれない。
と考えると全否定するものではないですが、
とはいえ、私個人としては予告があった方が応援はしやすいというのはあるかなと。
直前であっても、例えばクリアルのように大型案件だと埋まらない時に考察記事をご覧になって投資判断される方もいるかもしれないので、
書き手としても「書いておくか」的な気持ちになりますが、
それほど大きくない案件で直前発表だと、なかなかタイミングが上手く掴めないところはあるんだよなーという愚痴未満な報告でした（笑）
というわけで、半分雑談的な記事を更新してみました。
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