投資型クラウドファンディング愛好家の案件考察ブログ

不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディング愛好家です。比較的高利回り案件を中心に考察をしています。※当ブログは広告紹介、リンクが一部記事に含まれております。

【先着1000人】COZUCHIからギフトプレゼント付きキャンペーンが来ました!【一部メディア限定】

不動産クラウドファンディングの勢いNo.1事業者、

COZUCHIから一部メディア限定のユニークなキャンペーン情報が入ってきました!

 

まずは下記を見ていただければと思います。

 

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見ての通り、【新規会員登録でAmazonギフト券2000円プレゼント!】が、

本日、11/13より始まっております。

 

がしかし、今回は条件がちょっと特殊です。

詳しくは下記のURLで詳細をご確認いただければと思いますが、

(こちらでもご紹介する以上、全文を転載はしますが、

冗長になるので、少し文字は縮小して文末に入れておきます。)

参考URL(広告リンクではありません。ご注意ください。)

https://cozuchi.com/wp-content/uploads/2021/11/2021_11-Campaign-1.pdf

一部を抜粋するとこんな条件となっております。

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↓↓

【キャンペーン対象者】

以下①②を満たした方が対象となります。

1.キャンペーン期間内に【対象メディア経由】で投資家登録の申請を行った方

期限:2022/1/15までに投資家登録申請

2.審査を経て投資家登録完了

期限:2022/1/20まで(書類不備等があった場合はその修正・補完も含む)

 

1の部分が大事になってきますね。

つまり【対象メディアに選ばれているブログの広告リンクからの登録以外は無効】

ということです。

もちろん、ただ単にGoogle等で検索してHPへアクセスして登録しても無効です。

 

そして、「このブログも対象メディアに選ばれました!」

一応、私はフェアに…という程でもないですが、

当ブログ限定です。というような言い方はしません。

あくまで一部メディア限定ですので、私のブログよりアクセス数の多いブログであれば、恐らく皆さん対象になっていると思います。

この方は対象だろうなーと思う方だけで両手くらいはあります。

 

でも、同じような案件考察や事業者紹介を行っているブロガーさんであっても、

もしかしたら今回は対象メディアに選ばれていない方もいらっしゃるかもしれません。

ですので、一応、心配な方は、【早い段階で記事を書いている人】のリンクからアクセスしておけば、まず間違いないかと思います。

 

というわけで、当ブログも「お前ほんとに対象なのか?そんな大物だっけか?」という疑念を持たれないように、

またCOZUCHIは私自身も最も応援しており、マーケティング担当の入澤さんや、武藤社長へのインタビューも以前させていただいたということもあるため、

積極的に今回はキャンペーンについてご紹介したく考え、

今回は13日0時ピッタリでの更新としました。

 

細かい説明は後にして、とりあえずギフト券だけもらえれば良いというような方は、

下記の広告リンクを必ずクリックした上で、新規投資家登録を行ってください。

 

COZUCHIで新規投資家登録

COZUCHI

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当ブログをお読みの方でCOZUCHIについてあまりよく知らないという方は少ないと思いますし、既に登録済の方も多くいらっしゃるのかなとは思います。

それくらい【既に流行っている事業者】という言い方も出来るのがCOZUCHIです。

 

では、何故人気を博しているのか。

そこについて、改めていくつかのキーポイントを用いて紹介してみたいと思います。

また、今まで書いていなかったセールスポイントについても公開しますので、

既に登録済の方も流し読み程度、ご覧いただければ幸いです。

 

【COZUCHIの魅力的な部分】

 

1.平均利回りが高い

 

まず、他の事業者より平均的な目標利回りが高く設定されているため、

少額からの投資でも比較的高いリターンを狙うことが出来ます。

これは社長である武藤氏を筆頭とした社員の方々が、

【不動産投資】のプロだからということが大きいかなと思います。

個人投資家に向けてワンルームマンションなどを売ることがメインの事業の会社の場合はそちらに繋げるためのフックツールとしてのクラウドファンディング事業であることが多く、目標とする利回りはやや低い傾向があります。

あくまで不動産投資をし、利益を上げるための資金として投資家資金が使われるため、投資家に対しても高めの目標利回りを掲げてくれています。

 

2.物件の売却時に生じたキャピタルゲインの投資家配当があるため、利回りの上振れが生じる可能性がある

 

COZUCHIのモットーとして【投資家と事業者の対等な関係】というものがあります。

投資家の資金を使うことで自社だけでは購入出来なかった大型不動産を安価に買い付けられるメリットが事業者側にはあります。そのメリットへの還元として、

売却時に生じたキャピタルゲインのOO%を上限なしに投資家へ配当する。

というルールを業界で唯一運用しています。

過去には、想定利回りが12%だった案件がなんと、

283.5%(年利換算)まで高まった例すらありました。

これは運用期間が短縮されたこともありますし、都市計画が予定されている地域の物件での運用だったため、高値での転売が出来たというレアパターンではありました。

が、この他にも110.5%、63.1%、62.2%で償還された案件もあり、

【過去に現実として起こっている】ということが大きいですよね。

過去と同じことが未来に起こると言えるものではないですが、キャピタルゲインの一定比率を上限なしに配当するという独自ルールのポテンシャルの高さはやはり相当高いものがあるなと改めて書いてみて思いました。

逆に言えば他の事業者さんがやっていないのは、

【大きすぎて自社の儲けが薄くなるから】というのは正直あるでしょう。

ここは一つ大きな魅力だと思います。

 

3.案件の組成ペースが速く、募集金額も大きい

 

投資家登録したは良いものの、なかなか人気があって募集金額も少ないので先着ですぐ募集が終了してしまったり、抽選で当選出来なかったり・・・というケースがクラウドファンディング投資では多く見られます。

対して案件の組成ペースが速いということは、拡大の規模が大きいということになり、

リスクとの対比も必要な部分ではあります。

ただ、実際に高い利回りを償還で作れているように利益が出せている事業者であり、

そういった成功体験が積み上がっている以上、案件の組成ペースが2週間に1件など速く、募集金額も多いということは【自分の取れるリスク範囲で投資するには投資しやすく魅力的】ではないかなと私は思っています。

投資のしやすさという意味でも、魅力のある事業者ではないでしょうか。

 

4.複数の営業者の案件がある

 

COZUCHIの案件は、運営者であるLAETOLI株式会社が直営で営業している案件と、パートナー企業である株式会社TRIADが営業者となっている案件の2パターンがあります。

強固なパートナーシップのある企業同士のため、直営だから良い、委託案件だから落ちるということはなく、むしろパートナー企業であるTRIADの案件の方が利回り等で魅力的な案件ということも時折見られます。

1つの営業者の案件しかない場合は、事業者としてのリスクが気になりますが、

少なくとも(資本関係のない)営業者が2社あるということは、

そこについては半分など分散されるということにもなります。

また、今後はどんどん知名度を上げて実績を作ってまた別の営業者にも参加してもらいたいという考えもあるようなので、更に案件の多種多様さが広がる見込みです。

多種多様な案件、多数の営業者が出てくると、投資家としてもリスク管理、アセット(物件の種別)での投資判断が行いやすくなるので、より魅力は高まると思います。

無論、本業のフックツール的な事業者にはまた違う魅力があるかとは思いますが…

COZUCHIはそういった投資家との関係性を重視しながら、発展していこうという意識の強い事業者ですので、参加していて事業者との距離感が近いというか面白く感じられる部分は多いのではと思います。今後にも期待しつつ私は参加しています。

 

5.インカムとキャピタルの分離が会計で行われている

 

COZUCHIを運営しているLAETOLI株式会社は前身である株式会社SATASの創業者である佐藤一雄さんが「不特法」(不動産クラウドファンディングの根拠となる法律)の生みの親的存在であることもあり、

他の事業者より昔から不特法の商品の販売を行っており、販売経験が豊富な会社です。

現社長である武藤弥氏が佐藤氏と元々昵懇だったことも一因としてあって、

今の体制が築かれたそうです。

そのため、後発の事業者に比べると従前からの「投資家有利」な会計ルールを用いた運用が行われており、利回りの毀損確率が低く抑えられる可能性を有しています。

少し詳しく解説しますと、他の多くの事業者では、

「インカムゲインが出たものの、キャピタルでロス=損失が出た際にはインカムゲインから差し引きされる」というルールでの運用ですが、

COZUCHIは営業者であるLAETOLI、TRIADの2社いずれもが、

「インカムとキャピタルの分離がなされた会計」となっています。

この場合、インカムゲインが出たものの、キャピタルでロス=損失が起こってしまった場合に、キャピタルロスはまず事業者が一部その損失を被った後に、投資家へ転嫁されるため、【インカムゲインの利益部分が守られる可能性が高くなります】

積極的に謳われている事柄ではないですが、ここは他の事業者より明らかに投資家有利な部分であり、今回はキャンペーンとしての訴求記事でもありますので、紹介させていただきました。

華やかな部分でも他社よりサービス性に富んでいますが、こういった裏側の地味な部分でも実は他社より良い内容があるのが、

人より少しばかり不動産クラウドファンディング投資に深く注目している自分としても満足度の高い部分の一つです。

やはり、細かい部分まで行き届いているのは老舗ならではなのかもしれませんね。

 

6.投資家やブロガーとの距離が近い

 

上記、5つに渡って実際的な魅力を書いてみましたが、

それだけではなく投資家やブロガーとの距離も近く、ワクワクする仕組みが比較的多く作られているというのももしかすると人気がある要因の一つかもしれません。

現社長である武藤氏のHP内のコメントを一部抜粋しますと、

「自分にとって、社会にとって価値があると思えるものに投資をすることで、精神的な豊かさと金銭的な豊かさが循環する仕組みを作りたい。」

「COZUCHIが未来に残すべき価値を残せる場所になれるように、そして地域活性化や社会課題解決につながるようなプロジェクトで社会貢献と利益追求の両輪が健やかに回る新しい金融の仕組みとなれるように、私たちはそういった社会の実現に向け、日々取り組んでまいります。」

とのこと。少し観念的ではありますが投資家資金が事業者としての利益、投資家としての利益の原資になるだけでなく、精神的な豊かさや、地域活性化、社会貢献にも繋がる形になれば良いな。という理想を掲げられています。

つまり、投資家はそういった理想に必要なパートナーと位置付けられているということですね。なかなか銀行だとリーマンショックの頃のご苦労なんかもちらっと伺いましたが、事業者の「思い」への共感ということはなく、ただ単純な物件の経年劣化や事業会社の短期的な業績だけで貸す貸さないの判断をしたり、最悪は貸し剥がしをしたりということが起こるとのことです。

そういった形で理想から遠ざけられるくらいならば、ややコストはかかるとしても適切な利益を配当し、フェアな関係を作ることで、事業会社としての理想の事業を一緒に作るための協力者として投資家を呼び込みたいという考えとのことです。

こういった理念もあって、投資家との距離は比較的近い事業者なので、

今後も投資での利益だけではない楽しめる部分が増えるのかなとは思っています。

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以上が私の思うCOZUCHIの魅力的な部分です。

もし、上記の記事を読んで、登録してみても良いかなと思われた方がいらっしゃいましたら、今回は私の広告リンクよりの登録をご検討ください。

COZUCHIで新規投資家登録

COZUCHI

もちろん、一部メディア限定という施策ですので、別の対象メディア様での登録でも有効となります。ご贔屓の方がいらっしゃったら、その方のリンクを活用されると良いかなとは思います。

 

ところで、今回の施策が事業者さんにとってどういった意味を持っているのか。

そのあたりの正確なところは把握しておりませんが、

恐らく思うには、ただ【お得なキャンペーンだからみんな集まれ!】という言葉だけではない事業者の事業内容や、あるいは「思い」的な部分を紹介しているメディアが選ばれているのかなと思います。

もしかすると、そういった角度で記事を掲載しているメディアに共感した投資家の方こそが、登録した後の活動頻度、投資金額において事業者さんにとって満足出来る投資家である比率が高いということなのかもしれません。

 

私は見ての通り、文字とフォント程度しかブログをいじらず、

綺麗で読みやすいブログを運営しているわけでもありません。

ただ、そういったところに時間を割かない代わりに、不動産クラウドファンディングを筆頭とするクラウドファンディング投資の面白さや案件の興味深さについては文字数を割いてご紹介しています。

まだまだ未熟なブログではありますが、不動産クラファンなどのクラウドファンディング投資については人より多く深く内容確認は行っておりますので、

今後とも遊びに来て、記事を読んでいただけたらと思っています。

(って最後は自分の宣伝になってしまいましたが笑)

 

今回のキャンペーンは私としてもCOZUCHIの皆さんに、

私はCOZUCHIを応援しているよ。ということをお伝えもしたく訴求を行いました。

多くの方が既に登録済であろうこともあり、私のブログにどれだけ新規登録者を開拓出来る余地があるかは未知数ですが、もし当ブログからご登録いただければ、より事業者との関係性も深まり、今後の考察記事にも活きてくるのかなとも思います。

ご興味が出ましたら、当ブログのリンクより登録をご検討ください。

 

以上、一部メディア限定でのAmazonギフト券プレゼント付、新規会員登録キャンペーンについての紹介記事でした。-----------------------------

COZUCHIにご興味の出た方は下記リンクよりHPをご確認ください。

COZUCHI

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おまけ

過去のCOZUCHI(旧WARASHIBE)について書いた記事一覧の見られるURLを下記に置いておきます。インタビュー記事なども古くはありますので、重ねてご興味のある方は目を通していただければ幸いです。

最後にキャンペーン内容の詳細を転記しておきます。

 

【キャンペーン期間】 2021年11月13日〜2022年1月15日

【キャンペーン対象者】 以下①②を満たした方が対象となります。

①キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方 期限:2022/1/15までに投資家登録申請

②審査を経て投資家登録完了 期限:2022/1/20まで(書類不備等があった場合はその修正・補完も含む)

※対象メディア経由で申込が確認できない場合はキャンペーン対象外となります。

※本キャンペーンは先着1,000名限定となります。 応募が1,000名を超えた時点でキャンペーン対象外となります。予めご了承くださいませ。

【プレゼント内容】 Amazonギフト券2,000円分

【プレゼント付与方法】 投資家登録時ご登録いただいたメールアドレス宛に2022年2月以降にお送りいたします。 下記の方はキャンペーン対象外となります。

・虚偽(いたずら・成りすまし)の申込

・過去にCOZUCHIに投資家登録されている方(現COZUCHI会員を含む)

・申込、登録時のデータ不備

・申込後審査に落ちた方

・プレゼント配布時期である2022年2月時点でCOZUCHIを退会されている場合

・その他不正と判断した場合

【キャンペーン注意事項】

※Amazonギフト券のギフトコード発送は投資家登録時にご登録いただいたメールアドレスにお 送りいたします。万一ご登録いただいたメールアドレスの不備等によりメールが不着の場合、再 送は致しかねますのでご注意ください。

※本キャンペーンはCOZUCHIによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazonではお受けしておりません。COZUCHIキャンペーン事務局までお願いいたします。

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com,Inc.またはその関連会社の商標 です。

【キャンペーンに関する問い合わせ先】 COZUCHIキャンペーン事務局 support@cozuchi.zendesk.com

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※尚、不動産クラウドファンディングについて紹介する際は、知名度が劣るため、
類似した投資であるソーシャルレンディングをタグに入れています。両者は似たスキームですが、別物であることはご留意ください。
逆にソーシャルレンディングについて紹介する際は、不動産クラウドファンディングのタグは入れておりません。
※当ブログでご紹介している投資商品は元本保証がなく元本の一部棄損、あるいは全額棄損の可能性がある商品です。投資の判断についてはご自身で事業者のHPをご覧になるなど、ご検討の上なさってください。