先日、WARASHIBE（現：COZUCHI）を運営している「株式会社SATAS」（現：
LAETOLI株式会社）のマーケティング担当である入澤様へインタビューを行うことが出来ました。
形式としてはオンラインでの通話のようなサービスを利用して行いました。
（※別途、詳細なインタビューはメールを通じて続けており、
最終的にお答えいただいた内容を取りまとめた際には記事を更新する予定です。）
コロナ禍等、こういったご時世になっていますので、人と人が直接言葉を交わすというのもある意味では貴重な機会になっている中、時間を割いてご対応くださった入澤さんにはこの場を借りて感謝申し上げたいです。
お世話になり、ありがとうございました。
自分自身、今回のような対談（？）形式でのオンライン通話というものには不慣れでしたが、使ってみると非常に便利であり、
会話も途切れることなくスムーズに行うことが出来ました。
割と古い感性で生きている私にとっては必ずしも得意分野というわけではありませんでしたが、貴重な機会と考え、挑戦してみて本当に良かったなと思いました。
詳しくは改めて新しい記事を書く予定ですが、
入澤さんへ30以上の質問状を投げかけてしまっております（笑）
WARASHIBE（現：COZUCHI）さんとしてどこまで答えられる内容であるか、
どこまでお答えいただけるのかは未知数ですが、
（入澤さん以外の社員の方のご意向、会社としての開示出来る出来ないの線引きもあるでしょうし、突っ込んだ質問もあるので全部ご回答いただけるとは思っていません）
私としては今自分がWARASHIBE（現：COZUCHI）さんに対して持っている興味や疑問、不動産クラウドファンディングというスキームに対して感じていることなど、結構多岐に渡って問いかけましたので、色々な回答がいただけたらいいなーとは思っています。
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尚、入澤さん自身に対しての印象も、【とても良かった】です。
まあ、悪かったですって書けるわけないんですけども（笑）
説明も非常に淀みなく話されますし、それでいて固すぎずフランクにフラットに話されるので、私の方もそれほど緊張せずにインタビューをすることが出来ました。
入澤さん自身は入社されてまだそれほど日が経っていないということでしたが、
豊富な知識と見識をお持ちでしたので、同じ業界で移って来られたのかなと。
そのあたりも開示いただけた場合には記事に補足的に記載しようかなと思っています。
大手企業系の事業会社と違い、安定性という意味では（WARASHIBE（現：COZUCHI）だけではありませんが）まだまだこれからの部分はあるのかもしれませんが、
だからこそ、会社を盛り上げていこう、WARASHIBE（現：COZUCHI）という事業を盛り上げていこう、
ひいては不動産クラウドファンディング業界を盛り上げていこうという気持ちを感じる事業会社さんであり、ご担当者様でした。
更新までは少し時間がかかってしまうかもしれませんが、
追って記事を掲載予定ですので、更新した際には多くの方に読んでいただけたらいいなと思っております。
取り急ぎ、速報としての記事でした。
（※追記：記事を更新しましたので、下記リンクよりご覧ください。）
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案件としても安心感のある良い案件ですので、興味のある方はご確認ください。
（※上記の渋谷案件については下記の記事をご参照ください。）
※尚、不動産クラウドファンディングについて紹介する際は、知名度が劣るため、
類似した投資であるソーシャルレンディングをタグに入れています。両者は似たスキームですが、別物であることはご留意ください。
逆にソーシャルレンディングについて紹介する際は、不動産クラウドファンディングのタグは入れておりません。
